仙台
うなぎが無性に食べたくなると、私の足は自然と「うなぎ 開盛庵」へと向かいます。今回で3回目の訪問。残念ながら妻は鰻の骨が苦手なので、この背徳的とも言える贅沢な時間は、いつも一人で堪能するのがお決まりです。大正11年(1922年)創業という、仙台で1…
木枯らしが吹き始め、温かい蕎麦が恋しくなる11月。手元の写真フォルダを整理していると、今年の夏に一つの「宿題」をやり遂げた日の、鮮やかな記憶が蘇りました。その宿題とは、仙台のディープスポット「いろは横丁」に佇む老舗「そばの笹屋」さんで、噂に…
仕事帰りの夕飯に、ふと上質な蕎麦が恋しくなり、一人で二日町の「そばのたかみ」の暖簾をくぐりました。ここは機械打ちと手打ち、どちらも二八蕎麦が選べる名店です。「創業はかなり古いはず」と常々思っていましたが、お調べしたところ、なんと大正10年(1…
木々の葉もすっかり色づき、温かいお蕎麦が恋しくなる11月。手元の写真フォルダを整理していると、夏の暑い日に妻と訪れた、あるお店の美味しそうな写真が目に留まりました。そのお店は「蕎と旬 さがゑもん」さん。仙台にいながらにして、山形の本格的な食文…
秋が深まれば、日本人のDNAが「さんま」を求め始めます。今年は特に秋刀魚が美味しいとの報に、いてもたってもいられず、妻と二人で車を走らせました。安くて美味しくて、何より「とんでもないサービス」があるという噂の店が目的地です。昨今、あらゆる食材…
今年もこの季節がやってきました。私が密かに、いや、もはや公然と楽しみにしているイベント、仙台市青葉区本町で催される「HONCHO MANIA SANDAI VOL.3」に、今年も足を運んできました。 私には勝手な持論があります。それは、「この日、この場所には、仙台…
「食肉市場の中にある食堂は、安くて旨いに違いない」。そんな食いしん坊の勘を頼りに、妻と二人で「仙台中央食肉卸売市場」へ。お目当ては、その施設内にあり、一般人も利用できるという「真乃屋食堂」さんです。プロが働く活気ある場所にお邪魔する、とい…
温泉宿でのんびり過ごす。そんな最高の休日の始まりに、私たちは蔵王の森の中へと車を走らせていました。その道中、旅のプロローグにふさわしい、一軒の素敵なカフェに立ち寄ることに。その名は「大空(SORA)Cafe」。緑豊かな木々に囲まれた、まるでおとぎ話…
岩手県金ヶ崎町の「侍屋敷 大松沢家」で素晴らしいランチと喫茶を楽しんだ私たちですが、まだ旅は終わりません。そこからほど近い、一度妻を連れてきたかった場所、「えさし藤原の郷」へと向かいました。 到着すると、天気はあいにくの小雨模様。ですが、こ…
紅葉シーズンにはまだ少し早い、穏やかな秋の日。かねてから訪れてみたかった、岩手県金ヶ崎町にある「侍屋敷 大松沢家」へと妻と二人で車を走らせました。赤く染まった木々もあれば、まだ緑の葉もあり、その見事なグラデーションが秋の始まりを告げています…
肌寒くなってくると、無性に恋しくなるのが濃厚な味噌ラーメン。その欲求を満たすべく、一人で車を走らせ向かったのが「蔵出し醸造味噌ラーメン えんまる 泉店」です。蔵出しの醸造味噌を使っているというだけあって、店の周りには食欲をそそる味噌の良い香…
「今日の昼は、絶対に美味しい中華が食べたい」。そんな気持ちに応えてくれる、私たち夫婦のお気に入りの店が「広東飯店 美香園」です。今回で5回目の訪問。混雑は必至なので、開店時間ジャストを狙ってお店に到着しました。しかし、扉を開けてびっくり!既…
秋晴れの昼下がり、妻と二人で榴岡界隈を散策し、今日のランチはどこにしようかとお店を探していました。地図アプリが指し示す場所に着いても、なかなかお店が見当たらない。「この辺のはずなんだけど…」と見渡すと、マンションの1階の少し奥まった場所に、…
秋晴れの休日、美味しい山形そばが食べたくなり、妻と二人で車を走らせ「山形蕎麦 鶴 -KAKU-」さんへ。今回で2回目の訪問です。開店時間より少し前に到着しましたが、既に駐車場には何台もの車が。その人気ぶりを改めて感じながら、私たちも開店を待ちます。…
秋が深まり、街路樹の葉も色づき始めた仙台。食いしん坊の私にとって、この季節は心躍る「新そば」の季節です。あの瑞々しい香りと喉越しを味わうなら、このお店をおいて他にはありません。向かったのは、一番町のアーケードに佇むお気に入りの名店「おそば…
ふと、あの優しい味が恋しくなり、一人で車を走らせ「伊藤商店 泉ケ丘店」へ。気づけば、これで6回目の訪問です。仙台に「朝ラー」文化を根付かせた喜多方ラーメンの名店は、いつ訪れても活気と出汁のの良い香りに満ちてています。今日は数あるメニューの中…
時計の針がお昼を少し過ぎた頃、心地よい休日の解放感に背中を押され、「ちょっと一杯やっていこうか」と妻と二人で向かった先。それが「ミヤギノ純米酒センター シマウマ酒店」です。今日の目的はただ一つ、噂に聞くお得で美味しい「昼のみセット」で、最高…
十月も半ばを過ぎ、朝晩の風に秋の深まりを感じる今日この頃。ふと、あの夏の強い日差しと、生命力にあふれた木々の緑の濃さを思い出します。 これは、夏の盛りに心身を清めるべく、妻と二人で岩沼の「竹駒神社」へ足を運んだ際の記録です。ちょうど、半年の…
仙台の街中で「さて、お昼どうしようか」と迷った時、私たち夫婦の足が自然と向かう場所があります。それが「そばの神田 東一屋 駅前南町通り店」。今回の訪問でなんと7回目になります。駅前の便利な立地で、いつでも気兼ねなく立ち寄れ、安くて早くて美味し…
先日閉幕した東北歴史博物館の特別展「世界遺産 縄文土偶展」、みなさんはご覧になりましたか? 私はなんとか滑り込みで観覧することができたのですが、これがもう…想像を絶する素晴らしさでした!
10月に入り、朝晩の風にふと秋の気配を感じる今日この頃。あの夏の味をもう一度だけ味わっておきたくて、妻と二人で「東洋軒ラーメン部」の暖簾をくぐりました。お気に入りの町中華で、これで2回目の訪問です。妻は、いつでも美味しい熱々の「天津チャーハン…
美味しいお蕎麦を、ただ味わうだけでなく、その空間ごと楽しみたい。そんな日に妻と訪れたのが、古民家を移築したという風情豊かな「手打そば 草太」です。扉を開ければ、太い梁が渡る広々としたお座敷が迎えてくれ、まるで田舎へ小旅行に来たかのような気分…
先日、ヨドバシカメラ仙台で溜まっていたグランチャの写真を印刷しようと、妻と二人で出かけたときのこと。プリントの仕上がりまで少し時間がかかるとのこと。「さて、この待ち時間をどうするか…」答えは一つしかありません。そう、ランチです! マロリーポ…
私のお気に入りの居酒屋さんがあります。仙台に住んでいる限りは通いたいお店です。10回通ってもまだ虜。『鶏が好きだと酒びたい』は、出汁と日本酒が織りなす大人の楽園なのです。 鶏が好きだと酒びたい 仙台の夜を、心から満たしてくれる一軒の店がありま…
今日の話は、一週間越しのリベンジから始まります。 先週のこと。仙台の藤崎本館で催されている「東北物産展」に、岩手県花巻市の伝説的な存在「マルカンビル大食堂」が来ていると聞きつけ、妻と二人、開店時間に合わせて意気揚々と7階催事場へ向かいました…
先日、愛車の窓にフィルムを施工してもらうことになり、作業が終わるまでの数時間、どう過ごそうかと考えていました。せっかくだから、普段なかなか行かないお店で美味しいランチでも楽しもう!ということになり、今回訪れたのが「お茶の井ヶ田 喜久水庵 南…
今頃、なんだと言われると思いますが、エントリーします。 「今年もこの季節がやってきた!」七夕まつりへ向かうワクワク感です。 題して「レンズの向こうの夏の色。私の仙台七夕さんぽ 2025」 今年は、富士フィルムの新しいカメラです。 最後までお付き合い…
8月も半ばに差し掛かった週末。日中はまだ夏のなごりのような日差しが感じられるものの、朝晩に吹く風はすっかり秋めいてきました。 夏の疲れも癒え、いよいよ「食欲の秋」が本番。今日は美味しいものを、お腹いっぱい、でも気軽な値段で楽しみたいな。そん…
世の中には、「また行きたい」と思うお店と、「気づけば何度も足を運んでしまっている」お店があります。私にとって、仙台市青葉区上愛子の「KOMOREBI gelato / こもれびジェラート」は、完全に後者。先日、ついに5回目の訪問を果たしてしまいました。 KOMOR…
「秋保にお蕎麦を食べに行こう」と聞くと、どんなお店を想像しますか?温泉街の風情ある古民家、畳の座敷でいただく、伝統的な和の空間…もちろん、それも最高なんですが、先日訪れた「もりそば SHIN」は、そんな僕たちの固定観念を、良い意味で気持ちよく裏…