和食・寿司・定食・丼
昨年末のことです。この日は、大切なお客様と一対一の会食。場所は間違いのない「仙台国際ホテル」のフレンチを選びました。折しも、アジアの大国からの渡航制限がかかっていた時期。今は多くの観光客で賑わう仙台も、この時ばかりは少し落ち着きを取り戻し…
娘夫婦とグランチャ(孫)が仙台にやって来たので、恒例の遠刈田温泉「三治郎」へ。ランチに向かったのは、以前から再訪を狙っていた「そば処 賛久庵」です。実はここ、来るたびにタイミング悪く休業日などに当たってしまい、今回が数年ぶり2度目の訪問。暖…
今日は待ちに待った日。娘と可愛い孫(グランチャ)が仙台にやってきます!到着ホームへ迎えに行く前に、まずは私たちがしっかりとエネルギーを充填しておかねばなりません。「お迎え体制万全」にするべく、仙台駅構内でランチをすることにしました。 今回で…
ランチの看板を見かけてふらりと入ったのは、「Dining ごっつあん」。 基本的には夜にお酒を楽しむお店ですが、この日はランチの暖簾が出ていました。店内に入ると、先客は1名のみ。その後、私の後に続く客はおらず、まさに貸切状態です。照明は夜の営業に合…
自由と効率の両立、嬉しいセルフサービスの大衆食堂。半田屋。
テレビ番組で紹介されているのを見て、ずっと気になっていた大町のお店「AVO(アボ)」へ、妻と二人で初訪問してきました。場所は戦災復興記念館のすぐ向かい。ここはなんと、本格的な「スパイスカレー」と、「蕎麦」が同じテーブルに並ぶという珍しいお店で…
混雑を避けて、少し早めのランチへ。妻と二人、仙台中央卸売市場へ向かいました。到着したのは午前10時頃。お昼時は行列ができる人気店の「寿司吉」ですが、この時間はまさにゴールデンタイム。朝食の波が引き、ランチの波が来る前のエアポケットで、並ぶこ…
少し時計の針を戻して、昨年の秋のお話です。紅葉にはまだ少し早い時期、武家屋敷の風情を求めて「武家屋敷 大松沢家」を訪れました。お昼にはまだ早い時間に到着したため、まずは静かな武家屋敷通りをのんびりと散策。歴史の息吹を感じながら歩いた後、ラン…
仕事帰りにふらりと立ち寄れる、仙台駅直結の「塩竃しらはた エスパル仙台店」。今日はここで、自分へのご褒美ひとり夕食です。「立ち食い」と侮るなかれ。ここは寿司の街・塩竈に本店を構える名店の味が、そのまま味わえる美食スポット。カウンターに立ち、…
新鮮な食材が並び、威勢の良い掛け声が飛び交う「仙台朝市」。そのすぐ脇にあるビルの地下階に、ひっそりと、しかし確かな実力を持つお店「花祭り 朝市店」があります。実は以前、夜の席にも訪れたことがあるのですが、夜は全席喫煙可だったため、紹介は見送…
あの衝撃の「無限ライス」との出会いから数ヶ月。扇町の『満天食堂』へ、まさかの2度目の訪問となりました。実は妻が、あのご飯とお漬物の食べ放題システムをすっかり気に入ってしまったのです。「今日のランチは満天食堂か半田屋のどっち?」という、逃げ場…
噂と実像のギャップに、良い意味で裏切られました。仙台市青葉区二日町の「手作り和食 つぐみ」へ初訪問。開店時はメディアを巻き込んだ華やかな宣伝をしていたと聞き、少し派手なお店なのかと身構えていたのですが、厨房に立つ店主は、まさに「職人」そのも…
仕事で岩手県奥州市へ。ここに来たからには、やはり素通りするわけにはいきません。「牛匠おがた 駅東店」で、気合を入れるための特大パワーランチです。注文したのは、ランチの王様「前沢牛サーロインステーキ定食」。実は「前沢牛」というブランドは、農協…
自由と効率の両立、嬉しいセルフサービスの大衆食堂。半田屋。
病院での診察を終えた帰り道。「そういえば、今日は私の誕生日だったな」と思い出し、急遽ひとりで小さなお祝いランチをすることにしました。向かったのは、仙台駅前パルコ2の1階、飲食店がひしめく「パルイチ」内にある「のむとこ たべとこ チマチマ酒店」…
一度食べたら忘れられない味がある。ふとした瞬間に脳裏をよぎり、無性に食べたくなる衝動。そんな「忘れられない味」を求めて、再び「中華飯店 桜華」の暖簾をくぐりました。今回で2回目の訪問。普通なら「次は麺類を…」などと別のメニューを開拓するところ…
私の徒歩圏内でもある仙台市青葉区錦町。ここは、「つけ麺屋しずく仙台本店」をはじめ、いくつかの人気ラーメン店がひしめくエリアです。その「しずく」のすぐ近く、以前は「しずく家」だった場所に、また新しいお店がオープンしました。その名も「ラーメン …
うなぎが無性に食べたくなると、私の足は自然と「うなぎ 開盛庵」へと向かいます。今回で3回目の訪問。残念ながら妻は鰻の骨が苦手なので、この背徳的とも言える贅沢な時間は、いつも一人で堪能するのがお決まりです。大正11年(1922年)創業という、仙台で1…
木々の葉もすっかり色づき、温かいお蕎麦が恋しくなる11月。手元の写真フォルダを整理していると、夏の暑い日に妻と訪れた、あるお店の美味しそうな写真が目に留まりました。そのお店は「蕎と旬 さがゑもん」さん。仙台にいながらにして、山形の本格的な食文…
秋が深まれば、日本人のDNAが「さんま」を求め始めます。今年は特に秋刀魚が美味しいとの報に、いてもたってもいられず、妻と二人で車を走らせました。安くて美味しくて、何より「とんでもないサービス」があるという噂の店が目的地です。昨今、あらゆる食材…
秋風が立ち始めると、宮城県民がそわそわし出す理由。それは、秋の味覚の王様「はらこ飯」の季節が到来するからです。仙台市内でも多くのお店が提供を始めますが、「食べるなら、やはり本場で」と妻と二人で車を走らせました。目指すは、太平洋を望む絶景の…
紅葉シーズンにはまだ少し早い、穏やかな秋の日。かねてから訪れてみたかった、岩手県金ヶ崎町にある「侍屋敷 大松沢家」へと妻と二人で車を走らせました。赤く染まった木々もあれば、まだ緑の葉もあり、その見事なグラデーションが秋の始まりを告げています…
雑誌で見つけた一枚の写真に心惹かれ、秋晴れの休日に妻と二人で車を走らせました。目的地は、大和町の里山に佇む一軒の蕎麦店「里山Dining 七ツ母里」。仙台市内から離れ、次第に細くなる道を進むにつれ「本当にこの先に…?」と少し不安になるほど、熊も出…
休日の朝、目覚ましをかけずにゆっくりと起きる。「今日は美味しい魚でも探しに行かないか?」そんな会話から、私たちの小さな冒険は始まりました。朝食はコーヒーとパンで軽く済ませ、目指すは港町・塩釜。あえて高速道路は使わずに、仙台からのんびりと下…
私のお気に入りの居酒屋さんがあります。仙台に住んでいる限りは通いたいお店です。10回通ってもまだ虜。『鶏が好きだと酒びたい』は、出汁と日本酒が織りなす大人の楽園なのです。 鶏が好きだと酒びたい 仙台の夜を、心から満たしてくれる一軒の店がありま…
先日、愛車の窓にフィルムを施工してもらうことになり、作業が終わるまでの数時間、どう過ごそうかと考えていました。せっかくだから、普段なかなか行かないお店で美味しいランチでも楽しもう!ということになり、今回訪れたのが「お茶の井ヶ田 喜久水庵 南…
八月のうだるような暑さが続く、ある日の昼下がり。窓の外では蝉時雨が降り注ぎ、まとわりつくような湿気が思考まで鈍らせるようです。こうも太陽が照りつけると、正直、食欲も減退気味。「冷たい素麺でも茹でて済ませようか…」なんて、気力のない会話が食卓…
福島県保原町に、私の心を掴んで離さない一軒の小さな食堂があります。初めてその暖簾をくぐった時は、まるで昭和の時代に迷い込んだかのような、懐かしい空気に一瞬で魅了されました。使い込まれたテーブル、壁に貼られた手書きのメニュー、隅で流れるテレ…
8月も半ばに差し掛かった週末。日中はまだ夏のなごりのような日差しが感じられるものの、朝晩に吹く風はすっかり秋めいてきました。 夏の疲れも癒え、いよいよ「食欲の秋」が本番。今日は美味しいものを、お腹いっぱい、でも気軽な値段で楽しみたいな。そん…
とある日曜日。雨上がりの朝の空気が気持ちよく、妻の気分転換になればと、今日は少し早起きをして特別な朝ごはんを食べに出かけることにしました。家での朝食は、コーヒーとフルーツヨーグルトだけで軽く済ませ、一路、名取市の「ゆりあげ港朝市」へ。実は…