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仙台在職中の食いしん坊、元千葉県民オヤジの写真とカメラと酒麺飯クロニクル

【グルメ・そば処 登喜和】春の空まめと桜えびのかき揚げに寒ざらし蕎麦の豪華ランチ。仙台市富沢駅 3回目

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河北新報の紙版を購読している。妻が地元の広告を見たいからと言うのが理由です。河北新報は紙版読者には無料デジタル版の購読もできるサービスがあるので、私は専らデジタルを見ている。宮城県は千葉にいる時よりも激動感があり面白い。私の仕事に関連する出来事があるからかもしれない。デジタル版は、他に日経、日刊工業、東洋経済をみている。情報収集のためとやってきたけれど、最近はAIでの検索の方が便利なってきた。日経はテレ東BIZで見れるし、テレ東BIZのいろんな番組のダイジェスト版で十分に思える。サブスクを少し整理しようかな。

そば処 登喜和


仙台泉崎にある蕎麦屋さんです。3度目の訪問です。2度目は未掲載です。こちらの寒ざらしそばを提供中と言うことで、車で遠路向かいました。一人でしたのでカウンター席が空くのを待って着席。お隣の男性がお銚子を飲みながら寒ざらしそばを食べていました。粋ですね。

12時過ぎの入店でしたのでテーブル席は一杯で、奥のお座敷には余裕がありそうでした。お座敷席への案内が多かったです。カウンター席は2席ですがおひとり様にはゆっくりで来て嬉しいです。


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注文したのは「そら豆と桜えびのかき揚げ天そば」を寒ざらしそばの外一そばに追加料金で変更しています。このそら豆と桜えびのかき揚げはGW限定の提供です。そら豆も桜えびも旬ですし、甘さもあり、季節感を感じるには最高のかき揚げです。さらに外一そばは全て寒ざらしそばに変更になっていますので、贅沢なランチです。


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こちらの寒ざらし蕎麦も山形産のでわかおりでした。蕎麦の実を極寒の清流に10日間浸して天日干しして乾燥させる手間がかかっています。この蒸篭は二段になっています。手打ちっぽくない断面の蕎麦ですが、喉越しはよく美味しい。個人的にはもう少し舗装ちが好みですが大丈夫でした。美味しいです。

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二段目の蕎麦も頂き、最後は蕎麦湯わりです。


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の最後までお読み頂き有難うございました。

 

お店情報

店名 そば処 登喜和
住所 宮城県仙台市太白区泉崎1-33-17
電話 022-246-0124
営業時間 火・金・土 ・日 11:00~14:30/17:00~20:30
     ​月・水・木 11:00~14:30

定休日 月・水・木曜日の夜​営業​​​​
備考 

 

カメラ

★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。

 
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