昨日の仙台はやはり雪が降りました。おぉ〜流石仙台だなぁ〜と想ったら、TVで観た渋谷の方が吹雪いていました。
この日は家の有線LANにスイッチングハブを追加してカスケード接続する予定でしたが、Amazonの配達と時間が合わなく、とりあえず夕飯ダネを買いに出掛け、次いでにランチを済ませて来ました。寒いので早々に帰宅。宅配ボックスにはAmazonの箱が入っていました。便利ですね、宅配ボックス。
さて、引っ越して間もないですが、下見や契約に来仙した時に妙に混んでいる山形蕎麦のお店が気になりました。仙台にはこの他にも山形蕎麦のお店が多いみたいですが、こちら肉そば藤七さんは県庁が近い所為なのか、平日はとにかく混んでいます。寒い日曜日で仕事の人は少ない為かガラガラでしたので迷わず飛び込みました。
最後までおつき合い下さい。
目次(クリックで飛べます)
山形名物 肉そばと鳥中華のお店
▼青がイメージカラーなのでしょうね
▼肉そばと、鳥中華とつけそばの3種に、サイズ違いがある様です。前金で食券渡し方式です。
肉そば(並)600円、肉そば(大)700円+トッピングげそ天100円
▼食券の番号を呼ばれたので妻の代わりに受け取りに行くと、どデカイどんぶりが湯気をたてていました。ラーメン丼より大きいです。「これは並ですか?」と私の問いに笑顔で頷くお店のお姉さま。自分の蕎麦はまだ出来ていませんでしたが、大を注文したことを後悔した次第です。
▼そして、わたしの肉そば(大)です。更にひと回り大きいどんぶりです。ゲソ天のトッピングが、よりスケール感を強烈にしています。肉そばの肉は鶏肉なんですね〜鶏肉好き。
▼サイズ感はこの写真で判断してください。新橋の立ち食い蕎麦屋の丼より遥かに大きいです。当然、蕎麦の量も多い。妻は一体何グラムあるんだろうと、bloggerの妻らしい独り言を言っておりました。
▼大量の刻みネギの下には適度な厚みにカットされた鶏肉。丼には濃い目の極太蕎麦と淡い透き通ったスープが見えます。スープはやや甘めでスッキリした味わいです。カドやトガリが全く無い、飲みやすい味わいです。
▼極太の蕎麦は田舎そばの様ですが、ゴワゴワではなく、固さも食感も柔らかくツルツルした感じです。初体験ですが喉越しも、とても良いです。美味しいですね。
食べ終わって
妻は蕎麦の量に負けて余し気味。私は頑張って妻の分も完食しました。次回は間違いなく(並)にします。山形のラーメンは食べたことはありますが、蕎麦は初めてです。色々な特色があるんですね。これから色んな経験ができそうで楽しみです。ごちそう様でした。
その他(お店情報ほか)
お手洗い
未使用です。レポ出来ません
お店情報
店名 肉そば藤七 (にくそばとうしち)
住所 宮城県仙台市青葉区上杉3‐3‐16 SAビル 1F
電話 022-395-7998
営業時間 11:00~14:30
定休日 未確認です
備考
カメラ
★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。
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