12月のショッピングの合間、ランチ難民になる前に駆け込んだのは、我が家の定番「山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店」です。今回で通算9度目の訪問。妻がここのお蕎麦をたいそう気に入っており、迷ったらここ、という安心感があります。しかし今回、妻がまさかの乱心(笑)。普段は小食なのに、なぜか巨大な木箱に入った「板そば(並)」を注文。「絶対に食べきれないだろう…」という私の心配をよそに、運ばれてきた蕎麦の山に挑む妻。メニュー写真の迫力を忘れてしまったのでしょうか、その結末やいかに。
山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店
妻の無謀な挑戦はさておき、私は冷え込んだ体に染み渡る温かい「鶏そば」と、ランチ限定の「ミニ天ぷら丼」のセットをお願いしました。焔藏さんの鶏そばは、出汁の深みもさることながら、具材の鶏肉の扱いが丁寧で美味しいのです。9回目でも色褪せない、安定の美味しさを堪能してきました。
仙台にいながら、山形県大石田町発祥の本格手打ち蕎麦が味わえる人気店です。使用するのは、山形県産の最高級品種「最上早生(もがみわせ)」。コシが強く、噛むほどに広がる香りと甘みが特徴です。昼は蕎麦ランチ、夜は山形の地酒と炙り料理が楽しめる、落ち着いた和モダンな空間。一番町での買い物途中にも立ち寄りやすい、実力派の一軒です。



妻は「気が大きくなったのか?」と思うほど堂々と注文した「板そば(並)」。 こちらの蕎麦粉は、山形県産のブランド品種「最上早生(もがみわせ)」を使用しており、香りもコシも抜群です。 さらに妻は、サイドメニューで「玉こんにゃく」も追加。出汁が染みた熱々の玉こんは最高に美味しいのですが、これが決定打となりました。こんにゃくでお腹が膨れ、板そばの山を前に箸がストップ。 「…お願い」という言葉と共に、私の元へ大量の蕎麦がパスされてきました(笑)。


私は、温かい「鶏そば」に、ランチの「ミニ天ぷら丼」をつけて。 透き通ったスープには鶏の脂と旨味が溶け出し、一口飲むと五臓六腑に染み渡ります。 特筆すべきは具材の鶏肉です。よくある出し殻のようなパサパサな肉ではなく、プリッとした弾力と肉本来の味がしっかり残る、ちゃんとした鶏肉がゴロゴロ入っています。 サクサクのミニ天丼と、鶏出汁の効いた蕎麦。ただでさえ満足なセットに、妻からの大量の板そばが加わり、もはやフードファイト状態です。




玉こんにゃくと板そばの連合軍に敗北した妻と、その「尻拭い」でお腹がはち切れそうな私。 美味しいからこそ箸は進みましたが、次回からは「ご利用は計画的に」と妻に言い聞かせようと思います。それでもまた来てしまう、魅力的なお店です。
お店情報
店名 山形蕎麦と炙りの焔藏 一番町店
住所 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1−16 PARM-CITY131 地下1階
電話番号 050-5385-3653
定休日 なし
営業時間 ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)
ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
備考
カメラ
★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。


