Apple iPhone XS back dual camera 4.25mm f/1.8
台湾の北部観光（出張）の続きです。
台中のNational Taichung Theater 台中国立歌劇院を訪ねました。
この日はちゃんと仕事をしています。早朝、台北から新幹線で台中入りし、鋭意業務を熟しました。午前中だけで12,724歩。台湾の工場は広いので老体には辛いです。
とは言っても13時過ぎには業務終了。タピオカティーの創始店で飲茶とタピオカティーを楽しんでから、National Taichung Theater 台中国立歌劇院を目指しました。
こちらは、西屯区の再開発エリア「七期重画区」内にある大型公共コンサートホールです。台北市の国家両庁院に次いで約30年ぶりに新設された国家級ホールで、日本の建築家伊東豊雄が設計し、総面積は57,685平方メートルに及びます。
伊東豊雄氏の有名な作品は沢山ありすぎて選ぶのが難しいのですが、私がこれから住む仙台では「せんだいメディアテーク」、好きな建物では「ヤオコー川越美術館」などがあります。
さて、午前中の客先のセキュリティが厳しいのでカメラは持参しませんでした。iPhoneのカメラも目隠しシールを貼られ、更にロッカーに保管されます。出てくる時はカメラのシールのモノグラフのセキュリティがあり、一度剥がしていないかのチェックが入ります。だから、この日はiPhoneでのみ撮影。しかし、iPhoneは綺麗に撮れます。
最後までお付き合い願います。
目次
National Taichung Theater 台中国立歌劇院
残念ながら大中小のホールは撮影出来ませんでしたので、商業ロビーのみ。
春水堂創始店(台中四維店)
今日はこの辺で。最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
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