この日も本番の飲み会を前に、一人でふらりと街を徘徊する「ゼロ次会」の時間がやってまいりました。向かった先は、一番町にある「大衆酒場 五の五」。磯丸水産などでお馴染みのSFPホールディングスが手掛けるお店で、「四の五の言わずに五の五で決まり」という強気なキャッチフレーズが以前から気になっていたネオ大衆酒場です。
大衆酒場 五の五 一番町店
ゼロ次会ですから、サクッと喉を潤して次へ向かうのが私の鉄則。カウンターに陣取り、まずは基本の生ビールと、名物と謳われている「もつ煮込み」を注文しました。しかし、ここで少々予期せぬ事態が生じます。同じ系列の磯丸水産でも時折感じるのですが、どうもオペレーションの段取りが良くない。冷えた生ビールはすぐに出てきたものの、待てど暮らせどもつ煮込みがやってきません。
お店の紹介
仙台一番町に店を構える「大衆酒場 五の五 一番町店」です。海鮮居酒屋「磯丸水産」などを展開するSFPホールディングスが手掛ける、「毎日立ち寄りたくなるネオ大衆酒場」をコンセプトにした一軒。「四の五の言わずに『五の五』で決まり」というキャッチフレーズ通り、明るく清潔感のある店内で、名物のもつ煮込みをはじめとする多彩なおつまみを気取らずに楽しめます。仕事帰りのサク飲みやゼロ次会など、使い勝手の良い大衆酒場です。


お店の戦略(?)にハマる。届かないもつ煮と消えるビール
ジョッキのビールが底をつきそうになっても、煮込みは一向に到着する気配なし。手持ち無沙汰と喉の渇きに耐えきれず、ついつい生ビールのおかわりを追加してしまいました。
もしかすると、おつまみの提供をあえて遅らせてお酒の注文を促すという、お店側の高度な戦略なのではないか……。そんな邪推をしてしまいたくなるほどの、絶妙な(?)タイムラグの洗礼を受けます。

超ロングもつの引力。終わらない「永久運動」の罠
そしてついに、待ちに待った「もつ煮込み」が運ばれてきました。小鉢を覗き込んで驚いたのは、中に入っていた「もつ」の尋常ではない長さです。箸で持ち上げると、どこまでも続くかのような超ロングサイズ!
この濃厚で噛み応え抜群のもつを頬張ると、今度は先ほど追加したはずの生ビールが瞬く間に消えていきます。「もつを食べる」→「ビールを飲む」→「まだもつがたっぷりある」→「またビールを頼む」……。
おつまみとお酒が互いに引き立て合い、永遠に終わらない「永久運動」のループに完全に陥ってしまいました。。



気がつけば、ここが本番前の「ゼロ次会」であることをすっかり忘れそうになるほど、しっかりと腰を据えて飲んでしまいました(笑)。
段取りの悪さに少しヤキモキさせられはしたものの、あの超ロングなもつ煮込みのインパクトと、ビールを誘う引力には抗えません。四の五の言わずに、まんまとお店のペースに乗せられてしまった楽しい一人飲みでした。
さて、すっかり仕上がってしまいましたが、気を取り直して本番の宴へと向かいます!
店名 大衆酒場 五の五 一番町店
住所 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目3−29
電話 022-399-9078
営業時間 11時00分~5時00分
定休日
備考
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