Nikon Z 7 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
Z mount S line f/4 通しのズームレンズ。描写が素晴らしいのは分かっているのですが、ズーミング行為が苦手な私が、利便性に負けて福岡に持って行きました。GRⅢは常備していますが、この旅(出張ですが)はこれ一本で撮るつもりです。
この晩は雨。この翌週にあの大雨が降ったのです。こんな雨の晩は、レンズの付け替えが無いズームレンズが便利です。埃や水滴の侵入を防ぐシーリングを鏡筒の可動部分や全体に施した防塵・防滴に配慮した構造をしていますので、安心して使用出来ました。まっ、配慮した設計ですからOLYMPUS機の様に絶対ではありません。
ちょっと失敗したのは傘が視界の良いビニール傘ではなく、紺地の折りたたみ傘だったことです。傘を肩に載せると、肢が短いで、カメラを構えると背後の落下してしまうてんです。だから体はズブ濡れになりました。
Z 7の monochrome で撮ってみました。JPEG で暗部のみ少し持ち上げています。
最後までお付き合いをお願いします。
Nikon Z 7 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-70mm f/4S Zマウント フルサイズ対応 Sライン
- 出版社/メーカー: Nikon
- 発売日: 2018/09/28
- メディア: Camera
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中洲
那珂川の流れに沿って北西から南東にかけて約1キロの細長い地形を呈する。北東から南西にかけての横幅は約200メートル。
北西から昭和通り・明治通り・国体道路(国道202号)が当該地域を貫き、それらに直角に交る中洲中央通りが中洲の歓楽街の中心。行政界として、昭和通りから北西が中洲中島町、昭和通りから南東が中洲(1-5丁目)である。中洲中島町を除いた地区が歓楽街に該当する。また那珂川の対岸は「西中洲」と呼ばれ料亭などが多い。西中洲は「中洲の続き」という位置付けであるが博多区ではなく中央区である。
出典元:ウィキペディア
今日はこの辺で。もう少し中洲が続きます。3日後ですが。最後までご覧いただき有難うございました。
続編です。宜しければ見て下さい。
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