こんにちは、エイコク堂です。
二日前の記事の富津市の灯籠坂大師とその切通しトンネルから、昨日の記事の亀田の森のCafeGROVEを後にして、木更津の江川海岸を訪ねました。
夕暮れではなく真っ昼間、而もガッツリ干潮では、日本の「ウユニ湖」と言われる水面に影が映り込むという幻想的な風景が望めるわけがありませんが、とにかく有名な撮影スポットをやっと訪ねることが出来ました。
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江川海岸
こちらは車でなければ行けない感じのところですね。いつもお世話になっている麺友に「潮干狩りが始まっちゃう!」と言われて、焦って立寄りました。まぁ~確かに潮干狩りのメッカの様で、遠くまで浅瀬が広がっています。
そもそも、景色の中の電柱も密漁の番小屋への送電が目的で、既に用済みの様で抜き去る計画もあるそうです。そうなると景色も変わってしまうんでしょう。
しかし、イマイチ何が撮りたいんだか分からない写真ばかりになってしまいました。
▼これが有名な浚渫で幅が40メートル位あるでしょうか。もう少し夕暮れだと良かったんでしょうね。
▼オールドレンズのAi Nikkor 24mm f1.4で広角に撮りましたが、何が撮りたかったのか。
一度、訪ねることが出来て良かったです。秋頃にもう一度行きたいと思います。 最後までお付き合い頂きありがとうございました。