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【仙台】仙台せり鍋 発祥のお店のせり鍋は最高の冬の味覚だ@居酒屋 佗び助 2回目

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走りの根付きせり。まだ根が細いが旨し

仙台の冬の鍋と言えば、やはり根付きのせり鍋でしょう。

折角、仙台に行くならば、夕食には是非「せり鍋」を食べたい。私は何度か食した事はあるのですが、妻は私の話を聞いて「食べたい、食べたい」と言いながら未食でした。

妻の了解を得て、せり鍋発祥のお店と言われている「佗び助」に電話予約します。生憎満席でしたが、予約のお客様の前の空き時間なら可能と言うのでお願いしました。17時過ぎ〜19時までです。夫婦二人ならば十分です。

「佗び助」は大町西公園駅から徒歩5分位にあるお店ですが、私たちは南北線沿線で探していたので勾当台公園駅から歩いたので少々疲れました。侘び助の訪問は私は2度目。お座敷(掘り炬燵ではない)なので辛いため、カウンター席を指定させて頂きました。個室を除きオール禁煙です。最後までおつき合い下さい。
 

目次

お店の雰囲気

◯人通りの少ない通り沿いのお店でした

▼店内は広いですが、暖簾が無ければ見落としそうな佇まい。入店すると下足を脱ぎます。

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暗くてよく見えないお店

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正面左側に店名の行灯がありました

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店内の様子(奥にも部屋があるみたい)

▼希望したカウンター席で一息つきました。箸袋にもせり鍋が刷り込まれています。

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カウンター席に座りました

注文したお食事

◯突き出し

▼予約時にせり鍋二人前は注文してありますので、その前に少しお腹に入れましょう。日本酒の美味しいところの紹介もありそうです。

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まだらの白子のポン酢和え
◯生ビールと温めた烏龍茶

▼生ビールはエビス樽生とプレミアムモルツの二種類から、エビス樽生をチョイス。飲まない妻は温めた烏龍茶です。このエビス、美味しかった。

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生ビールと温めて烏龍茶
◯ポテトサラダ 

▼早く出来るものは何か聞くと、ポテトサラダと言う返答があり、じゃぁそれでとお願いしました。お刺身は?と聞くと、ちゃんと切るから早くは出来ないらしい。なんとなくチグハグな応酬して、妻が食べてたい数点を追加しております。このポテトサラダは少し粘度があります。里芋を加えているらしく、とても美味しい。なるほど、ちゃんと手を掛けているとはこういう事の様です。

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ポテトサラダ
◯茄子の揚げ出し

▼とてもお上品は茄子の揚げ出しでした。出汁が多い為か、大変美味しゅうございました。秘密はなんだろうね。茄子が良いんでしょうか。

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茄子の揚げ出し
◯気仙沼のお酒 角星 水鳥記 特別純米酒 (雄町) 

▼気仙沼のお酒です。メニューの記載は無いですが、女将さんが勧めてくれました。純米酒ですが、ほんの少し吟醸香を感じる膨よかな味でした。一回火入れ後0度で瓶貯蔵したお酒だそうです。女将さんの薀蓄に驚くばかりです。

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角星 水鳥記 特別純米酒 (雄町) 五割五分

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飲まない妻も味見をしました
◯アスパラ舞茸トマトのチーズ焼き

▼アスパラ好きなので注文しました。舞茸とトマトをチーズで纏めてあります。これはかなり美味しいです。トマトの酸味が良い仕事をしています。

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アスパラ舞茸トマトのチーズ焼き
◯宮城県加美郡加美町のお酒 中勇 特別純米酒 超辛口

▼実は途中お刺身も頂いたのですが写真を撮るのを失念してしまいまして、実に残念です。さて、ここからいよいよせり鍋を頂きますので、最後のお酒のお勧めを伺いました。お相手してくれたホール係の女性がこの中勇を勧めてくれました。女性の故郷のお酒だそうです。

とても、すっきりとした辛口でお米の旨みを感じる美味しい特別純米酒でした。

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中勇 特別純米酒 超辛口
◯さてメインディシュのせり鍋

▼お店の中に置いてある雑誌の切り抜きを載せます。左下には女将さんの写真が載っています。女将さんが名取のせり農家と一緒に、このせり鍋を作ったと言う内容が書いてあります。せりはまだ走りなので、根っこは細いそうです。一人前1,700円です。

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せり鍋の解説書(女将さんも載っています)

▼材料は根付きのせり(根っ子、茎、葉)、そして鴨肉だけです。

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根付きのせりと鴨肉のみ

▼鍋には昆布と鰹節から取ったあっさりした出汁だけ入っています。この間、女将さんは隣で接客中。お隣のせり鍋を調理しています。女将さん待ちですよ。

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女将さんが薀蓄を説明しながら作ってくれます

▼そして私たちの鍋に移動。ささっと鍋を仕上げて、取り皿に取り分けてくれます。

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女将さんの手慣れた盛り付け

▼根っ子、茎、葉の全てを味わえます。鴨肉はあまり火を通さないで食べるのが良いと思います。

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堪りませんね

▼食感の違いも楽しいですよ。良い色ですよね。一人2杯くらい頂けます。

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根付きのせりが美味しい
◯せり根天3本

▼鍋を食べ終わると、先に注文していたせり根の天ぷらが出てきました。かなり細めでしたが、味わいは良かったです。

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まだ走りなので根が細いが天ぷらにすると旨し
◯〆のうどん

▼食べ終わると残った出汁でうどんを仕上げます。これも女将さんが作ってくれます。ずっと喋ってますが、ススッと頭に入ってくる上手な話し方なのです。人柄でしょうね。ちょうど、二人分の量ですから食べられます。

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〆のうどん

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これも女将さんが作ってくれます
◯〆の雑炊

▼〆の第二弾は雑炊です。これで正真正銘の〆です。女将さんの手が写っていますから、誰が作ってくれるのかお分かりですね。 

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おじやも作ってくれる

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お好みでゴマ油もどうぞ

▼ちょうど良い量で美味しい雑炊が出来上がりました。本当に美味しいです。出汁が良いですからね。最高です。

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旨すぎるおじやでした

食べ終わって

私はせり鍋歴5回目。侘び助さんでは二回目でした。こちらのせり鍋は鴨肉が美味しい。あっさりしたスープに鴨のうまみが溶け込んだ出汁も美味しい。コク深い味わいが発祥のお店と言われる所以かもしれません。せりは一本一本、手で洗っているそうですから、美味しくない筈がありません。シャキシャキとした食感、そして軽い苦味が最高です。ご馳走さまでした。 

その他 

おトイレ

トイレは未使用です。レポ出来ません。

お店情報

店名 居酒屋  侘び助
住所 〒980-0822 仙台市青葉区立町6-16
電話番号 022-217-8455
定休日 日曜日 日月が連休の場合、日曜日営業で月曜日休  
営業時間 月~金 PM5:00~PM11:00(L.O PM10:00) 
       土 PM5:00~PM10:00(L.O PM9:00)
備考 仙台 居酒屋 【佗び助】

カメラ

★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。

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