八五九堂 Blog 

船橋を愛するオヤジの写真とカメラと酒麺飯クロニクル  

【秋葉原】暑い夏に「じゅんさいそば」は如何でしょう!@かんだやぶそば 4回目

広告

f:id:afromanjaro:20180718140820j:plain

じゅんさいそば(旬のおすすめ品)

7月19日の記事中のランチの記事になります。

 

 

折角万世橋に来ましたので神田まつやか、かんだやぶそばでお蕎麦を食べることにしました。どちらもお蕎麦の老舗です。

歩くと先に神田まつやが見えてきます。ランチ時で生憎、外待ち客が見えます。待つのは嫌なので、路地を入りかんだやぶそばへ向かいます。もちろん、こちらも混んでいる可能性がありますが、エアコンの効いたエントランス内での待ちになり少々快適なのです。

と言うことで今日のお店は「かんだやぶそば」さんです。

以前にも書きましたが、1923年築造の木造店舗が2013年に焼け、継ぎ足して来た伝統のそばつゆは無くなりました。翌2014年に新店舗で営業を再開、とても綺麗な店舗は老舗らしさを感じることが出来る様に丁寧に造られております。床は那智石ではありませんが、とても落ち着きます。

そして、花番さんの「いらっしゃい~ぃぃぃ」という独特の声。心地よいです。そして注文が入ると、帳場の女将さんが「せいろ~ぉぉ、いち~まぁ~ぃぃ」と読み上げてくれます。あぁ~かんだやぶそばに来た。と感じる瞬間です。

ランチの時間帯でしたが収容力があるのか、運が良いのかすぐに入ることが出来ました。最後までお付き合い下さい。 

目次

 

お店の雰囲気

◯新しくも歴史を背負った店造り

この行灯の雰囲気からかんだやぶそばに来たと言う気持ちになります。以前は孟宗竹であふれていました。

f:id:afromanjaro:20180718140628j:plain

かんだやぶそば

門扉から入口まで十分に雰囲気を味わえます。そしてエントランスへ。花番さんが迎えてくれます。

f:id:afromanjaro:20180718141137j:plain
f:id:afromanjaro:20180718141124j:plain
アプローチがあり優雅な入口です

お食事 

席は小さ目な正に二人丁度のテーブル席。荷物入れが脇に用意されています。席だけ予約の方もいらっしゃる様ですが、銘々が美味しそうにお酒やお蕎麦を楽しんで居られます。

◯菊正宗 特撰 180ml 770円

曇天の日には熱燗がイイ。まっ晴天でも飲みますが。蕎麦には熱燗でしょう。こちらのお店では日本酒はこの一択です。猪口を2つお願いして妻も一口楽しみます。

f:id:afromanjaro:20180718140616j:plain

菊正宗 燗酒
◯特製ねりみそ付き

自動的に特製ねりみそが付いてきます。少しピり辛です。妻はかなり辛いと言っていましたが後から辛味が来ます。お土産で買うことが出来ます。

f:id:afromanjaro:20180718140554j:plain

特製ねりみそが付いています
◯かまぼこ 670円

小田原産の極上蒲鉾です。たった二キレ。いやそんな野暮を言ってはいけません。熱燗のアテには最高なのです。よ~く見ると切れ目が。ゆっくり味わい、そして熱燗をもう一本追加して仕舞います。あれ?

f:id:afromanjaro:20180718140604j:plain

かまぼこ
〇妻はせいろうそば 670円

いよいよメインです。妻はせいろうそば。薄く緑がかったお蕎麦、これがかんだやぶそばの特徴ですね。クロレラが少し入っています、初代のころから続いている伝統の薄緑のお蕎麦です。蕎麦粉10、お麦粉1に少量クロレラが入っている訳です。辛口のそばつゆですので蕎麦猪口の中で半分ほど浸けるだけがおススメの食べ方です。

f:id:afromanjaro:20180718140537j:plain

せいろうそば
◯わたしはじゅんさいそば 1,240円 

以前から食べてみたかった旬のおすすめ品のじゅんさいそばを注文。せいろうにしなかった事を後悔するかもと逡巡しながらの注文でした。

そして、出てきたのかこれです。ガラスの器に茗荷がたっぷり入り、ジュンサイが透き通って見難いですがたくさん入っています。上にはオクラと生姜が乗った何とも形容しがたい蕎麦です。蕎麦が見えないし。

f:id:afromanjaro:20180718140820j:plain

4月~8月下旬の旬のおすすめ品(じゅんさいそば)

でもかんだやぶそばが出す蕎麦ですし、美味いに決まってますからと信じて頂きましょう。まずは花番さんの教えに従い、まぜまぜします。おお~薄緑の蕎麦がカエシ色に染まって更に濃くなって現れました。これは美味しそう。ちょっとでも疑った事を誤ります。

f:id:afromanjaro:20180718140757j:plain

よく混ぜて

酢橘を絞り、更に清涼感が増しました。

f:id:afromanjaro:20180718140809j:plain

酢橘を絞って

ではつるつるっと、喉越し良く口に入っていきます。カエシの濃さと美味さが際立ちます。茗荷とジュンサイ、オクラの触感が楽しい。しゃきしゃき、つるつるとアッと言う間に食べてしまいました。もっとよく味わえば良かった。

f:id:afromanjaro:20180718140733j:plain

頂きましょう!
〇食べきれない妻からのキラーパスせいろう

いつもは難儀する妻からのキラーパスも、この蕎麦なら大歓迎です。こらっ、もっと残していいんだよ。そばつゆをもう一つ貰ってズズッと。少量でも美味いです。

f:id:afromanjaro:20180718141018j:plain
f:id:afromanjaro:20180718141028j:plain
カエシを貰って頂きます
〇最後は蕎麦湯割り

せいろうの楽しみは蕎麦湯割。この濃い辛口のそばつゆを美味しく味わうことが出来ます。最初は山葵を多めに入れて、ネギは風味だけのつもりで啜ります。

f:id:afromanjaro:20180718141008j:plain

蕎麦湯を入れて

二杯目はネギも一緒に頂きます。う~ん、美味い。最高です。

f:id:afromanjaro:20180718140957j:plain

うまいんだから

食べ終わって 

もう言うことありません。美味しかったです。じゅんさいそばは8月下旬までやっています。基本はせいろうそば。3回食べたら、次は旬のおススメ蕎麦なんていうローテーションは如何でしょうか。近くに住んでいれば月に何度も訪ねるんですけどね。夏の間にまた訪ねたいと思います。ご馳走様でした。

 

 

その他

◯お手洗い 

 広く綺麗なウオシュレットトイレです。 

◯お店情報

店名 かんだやぶそば
住所 東京都千代田区神田淡路町2-1
電話 03-3251-0287
営業時間 11:30~ラストオーダー20:00
定休日 毎週水曜日
備考 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

広告