千葉のマンションリフォームに向けて、ここのところはもっぱら設備選びに奔走しています。キッチンやトイレなどの水回りを見るのは夢があって楽しいものですが、全体のデザインや予算などの「全貌」がカッチリと決まらない中でショールームを見て歩くというのは、思いのほか精神的にも肉体的にも疲労が溜まります。LIXIL、TOTO、パナソニック、そしてミラタップなど、各メーカーを2回ずつ、多いところでは5回も足を運びました。カタログと実物を行き来する日々で、すっかり頭の中はパニック状態です。
広東飯店 美香園
そんなリフォーム疲れを吹き飛ばすには、美味しくて活気のあるお店でエネルギーをチャージするに限ります。向かったのは、妻も私も大好きで、今回でもう6回目の訪問となる「広東飯店 美香園」です。到着したのはちょうどお昼時の12時を少し回った頃。案の定というべきか、店内は満席で、入り口から2階へと続く階段には順番待ちの長い列ができていました。
お店の紹介
仙台市青葉区、国分町エリアに店を構える「広東飯店 美香園」です。本格的な広東料理をリーズナブルに味わえる超人気店。特級厨師が腕を振るう多彩なメニューはどれもハズレがなく、地元のビジネスパーソンから家族連れまで幅広い層に愛されています。本格的な味わいと活気ある店内は、何度訪れても新しい発見と満足感を与えてくれる、仙台中華を語る上で欠かせない名店です。



階段の行列と、配膳室横の「アトラクション席」
この日の盛況ぶりは、階段にズラリと並んだお客様の姿からもお分かりいただけるでしょう。私たちも列に加わり、厨房から漂う美味しそうな香りを嗅ぎながら順番を待ちました。
やがて案内されたのは、2階の配膳室(パントリー)のすぐ隣にある、ちょっと「マイクロ」な可愛らしい席でした。実はここ、個人的にはかなり面白い特等席なのです。1階の厨房で作られた料理が、ダムウェーター(小型昇降機)に乗って次々と上がってきて、ここから各テーブルへと配膳されていきます。自分たちが注文した料理が上がってくるのが手に取るようにわかり、「あ、うちのが来たな」とワクワクしながら待つことができる、ちょっとしたアトラクション感のある席でした。


妻の奮闘:本格派の「麻婆豆腐定食」
妻が注文したのは「麻婆豆腐定食」です。
注文時に「辛くしないでください」とお願いしていたのですが……どうやら特級厨師の「辛くない」の基準は我々とは少し違ったようです(笑)。しっかりと本格的な辛さとシビレが効いていたらしく、汗をかきながら一生懸命、頑張って完食していました。それでも「美味しい」とスプーンを進めるのですから、ここの麻婆豆腐はやはり本物です。



無念の撮影タイミングと、絶品「焼きギョーザ」
私は、とにかくこちらの美味しい餃子が食べたくて、「焼きギョーザ」と、その響きに惹かれた「ワンタンメン定食」を注文しました。
ただ、この日は大変混雑していたこともあり、まずはワンタンメンが先に到着。ツルツルのワンタンと優しいスープを堪能し、ほぼ食べ終わるかという絶妙(?)のタイミングで、真打ちの餃子が熱々の状態で運ばれてきました。


iPhoneで「ラーメンと餃子の魅惑の集合写真」を撮れなかったのは大変無念でしたが、パリッと焼き上げられた大ぶりの餃子の味は、相変わらずの絶品。溢れる肉汁に、これまでのショールーム疲れもすっかり吹き飛びました。


何度来ても大満足の美香園。ダムウェーターの動きを眺めながらのランチタイムは、忙しない日々の中の良い気分転換になりました。
美味しい中華でしっかりとエネルギーも補充できましたので、これでまた次なるショールーム巡りへの英気を養うことができそうです。ごちそうさまでした。
電話 022-262-0731
住所 仙台市青葉区国分町3-6-16
営業時間 11:30~14:30、17:30~22:00
日曜、祝日11:30~15:00、17:30~21:30
定休日 不定休
備考
