こんにちは、エイコク堂です。
北杜市長坂町富岡のJR日野春駅にふたたび降り立ちました。
日野春(ひのはる)、何度聞いてもいい響きの駅名です。旧村の名前と聞きました。液の標高は615㍍でとても高いです。そのため、蒸気機関車時代の給水塔跡が残っていると聞いて降りてみました。
写真はiPhone7 Lightroommobileで撮影しました。
ホームを進むと明らかに使用されていない古びたホームエリアに入ります。此処までは誰も歩かないんでしょう。小石や雑草がたくさんホーム上にあります。そして、右手に給水塔跡がありました。
降りてみるとかなり立派なモノです。
レンガ積みの様です。危ないので中には入りませんでしたが覗ける感じでした。
駅舎は以前(昨年)のままでしたが、Suica設備が新設されてました。此処から甲府まで500円です。
この駅、何故か気になるんです。今日はこの辺で。弊blogをお訪ね戴き有難う御座いました。
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