八五九堂 Blog 

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【函館】北海道唯一の国宝 中空土偶「茅空(カックウ)」をまた観て来た July 2019

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EKD_3785-Edit Nikon Z 7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

香港から帰国した翌週、広州&香港出張の疲れが抜けない内に函館に帰省しました。学校はまだ夏休み前、社会のお盆休みでもないこの時期は、単に休暇を取りやすいので、毎年中途半端な時期ですが帰省しています。

私の帰省を待っている母が色々と力の必要な仕事を溜め込んでおり、一斉に片付けてしまいたいと聞いていたので、空港でレンタカーを借りました。車があるとはやり便利ですからね。とは言っても動き回るのは函館市内だけです。要件をこなしながら、どんなに走っても10kmも走らない訳です。

この日は母の病院の帰りにちょっと遠出をしてみました。母は太めですが出不精ではありません。偶にはドライブもいいだろうと誘ったら、いいよ!行こう!と二つ返事。父が亡くなり、父の好きだった場所を巡ったのは2年前ですから、それ以来のドライブになりました。

出掛けた先は、同じ函館市内の南茅部地区です。旧南茅部町です。此処にある北海道唯一の国宝「中空土偶」をまた観に行った訳です。私は四度目です。因みに茅空とは発掘された地区茅部地区の茅と、中空な土偶なので空の字を付けて「茅空 かっくう」ちゃんと親しまれたそうで、茅部地区の愛称の様です。

最後までお付き合いをお願いいます。

   

Nikon Z 7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

▼帰省時は軽いのが良いので Nikon Z 7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S です。この時点では最強、最適な構成です。 

Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.8S Zマウント フルサイズ対応 Sライン

Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.8S Zマウント フルサイズ対応 Sライン

 

 

函館市縄文文化交流センター

1975年(昭和50年)8月24日、北海道の旧南茅部町(現在の函館市尾札部町)でジャガイモ畑から中空土偶が発見された。
地元の主婦が農作業をしていたところ、畑から人型の焼き物が出土したもので、主婦が家族にその焼き物を見せたところ、教科書で見た土偶ではないかとの意見があったため、主婦は地元役場に相談した。これを受けて南茅部町教育委員会(当時)が発掘調査を行なったところ、出土地周辺には縄文時代後期の墳墓群の可能性があることが判明し、著保内野遺跡として周知の遺跡となった。出土した土偶は1979年(昭和54年)重要文化財に指定された。
2011年10月1日、「茅空」の現物を常設展示する博物館「函館市縄文文化交流センター」が函館市臼尻町にオープンした。同時に、道の駅「縄文ロマンみなみかやべ」も同じ施設内にオープンした。
「茅空」が展示会等に貸し出される際、展示棚の現物が空の状態かレプリカが展示される。  

 

▼市町村合併を経て、南茅部町も今や函館市尾札部町です。函館駅から車で1時間(実際はもっと早く着きます)です。途中、川汲町(かっくみ)と言うヒグマの巣の様な土地を通るので運転には注意が必要です。ちゃんと舗装されていますので飛ばしやすいですからね。

EKD_3817 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

 

www.hjcc.jp

 

▼この縄文文化センターは写真を撮れるので助かります。

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北海道唯一の国宝 中空土偶「茅空(カックウ)」

▼朝の10:30 展示室4には誰も居りません。ゆっくり観て来ました。2014年、東京国立博物館に展示された時はどんな様子だったのでしょう。

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好きだなぁ〜中空土偶! 

同じ日の晩に弟夫婦と食事した時にドライブに行った話をすると、義妹が「あれ?お兄さん、何回目?」って聞かれてしまいました。あはは、カメラを替える度に中空土偶を撮りに行ってますからね。呆れられました。

今日はこの辺で。最後までご覧いただき有難う御座いました。 

 

続きのBlogです。宜しければお読みください。

 

 

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