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元下総国の民の仙台・美味と映像のクロニクル(Sendai Visual Chronicle)

【グルメ・蕎麦處 かふく】冬の絶対王者。老舗「かふく」で食す、丼を埋め尽くす「松島かきそば」の衝撃。仙台市 勾当台公園駅 10回目

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最近は少し足が遠のいていたのですが、冬の寒さが厳しくなると、どうしても素通りできないお店があります。「かふく」です。仙台市内には牡蠣そばを提供するお店は多々あれど、私にとってここの一杯は特別。冬になると「あそこの牡蠣を食べねば」という使命感に駆られ、吸い寄せられるように訪問しました。

蕎麦處 かふく


お目当ては、メニュー名に堂々と産地を冠した「松島かきそば」。 あえて「松島」と名乗るだけあって、使用するのは宮城が誇る松島産の大粒牡蠣です。ここの最大の特徴は、何と言ってもその「量」。今回は、進化したと感じる蕎麦のコシと、相変わらずの牡蠣のボリュームに圧倒されたランチの様子をご紹介します。

 

お店の紹介

仙台市青葉区一番町、自社ビルである「加福ビル」の2階に店を構える老舗の蕎麦処です。通りから一歩入り、那智石(なちぐろいし)が敷き詰められた階段を上がると、そこは街の喧騒を忘れさせる純和風の空間。創業から長きにわたり仙台の蕎麦好きを唸らせてきた名店です。こちらの名物は、何と言っても季節の素材を活かした種物と、一枚単位でお代わりができる独特なシステム「せいろ」。歴史の重みを感じる店内で、本格的な手打ち蕎麦を粋に楽しめる一軒です。

 

私が注文したのは、冬の必食メニュー「松島かきそば」です。 メニューには「上」と「普通」がありますが、違いはシンプルに牡蠣の数。 数年前に「上」を食べた時は、ゆうに25個ほど入っていて圧倒されましたが、「普通」でも侮るなかれ。数えてみると15〜20個ほどの大粒な牡蠣が、麺が見えないほどゴロゴロと入っています。

プリプリの牡蠣を噛み締めると、濃厚な磯の香りが口いっぱいに広がります。 そして今回、特筆すべきは「蕎麦」の変化です。 温かいお蕎麦、しかもこれだけの量の牡蠣を食べていると、通常は麺が伸びて柔らかくなってしまうもの。しかし今回は、最後まで蕎麦がダレることなく、しっかりとしたコシと風味を保っていました。以前より蕎麦の量を増やしたのか、打ち方を変えたのか…。 牡蠣の旨味が溶け出したつゆに負けない、力強い蕎麦の美味しさを再発見しました。

 

妻は、「かふく」の名物システムである「せいろ」を注文。 こちらは「大盛り」や「中盛り」という概念ではなく、せいろを「1枚単位」で好きなだけ注文できるスタイルです。 妻は「3枚」をチョイス。 以前私が訪れた際、8枚ものせいろを平らげた猛者を見たことがありますが、自分の腹具合に合わせて調整できるこのシステムは、蕎麦好きにはたまりません。 風味豊かな手打ち蕎麦を、少し辛めのつゆで手繰る。老舗の味をシンプルに楽しんでいました。


那智石の階段を上がり、歴史ある空間でいただく冬の味覚。 「普通」でも山盛りの松島かきそばと、進化した蕎麦の味わい。 やはり冬の「かふく」は外せません。大満足のランチでした。。  

 

 

お店の場所と営業時間
店名 蕎麦處 かふく
電話 022-222-0565
住所 仙台市青葉区本町1-14-16 家福ビル2F
営業時間 11:00~20:00  LO 19:30
定休日 日曜日 (土・月曜日が祝日の場合は店休)
備考 全面禁煙・駐車場(2台)

 
カメラ

 

 

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