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元下総国の民の仙台・美味と映像のクロニクル(Sendai Visual Chronicle)

【グルメ・CHICCI本店】旅する夫婦の笑顔と味わう、絶品バスクチーズケーキ。仙台市 青葉通一番町駅 初訪問

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街歩きの途中、ふと足が止まった場所があります。ここは以前、高級なジーンズやTシャツがショーウィンドウで輝いていたアパレルショップだったはず。その後は何か飲食店(ハミングバード系でしたでしょうか?)になり、今は「CHICCI」という看板が掲げられています。「チッチ」といえば、以前国分町のバーで間借り営業をしていた話題のお店。「ここにお店を出したんだなあ」と、冷やかしのつもりもなく、ただ懐かしさと好奇心で外から店内の様子を伺っていました。すると、すかさず扉が開き、中からお店の方が。「どうぞ!」と、それはもう最高に明るい笑顔で声をかけていただいたのです。その屈託のない温かさに惹かれ、吸い込まれるように入店しました。

 

CHICCI(チッチ)本店

 

店内には、ご夫婦である店主が世界中を旅して集めたであろう雑貨や写真が飾られ、異国情緒とアットホームさが同居する素敵な空間。 世界を見てきたご夫婦が作り出す、洗練されつつも気取らない空気感。かつて高級ジーンズが並んでいた場所は今、もっと温かく、甘い香りのする素敵な場所に生まれ変わっていました。

 

仙台市青葉区国分町(定禅寺通り近く)に構える、バスクチーズケーキの専門店です。元々は国分町のバーでの「間借り営業」からスタートし、評判を呼んで実店舗(本店)をオープンさせました。オーナーご夫婦は、かつて世界一周の旅をし、各地の美味しいものを食べ歩いた経験の持ち主。その旅の記憶と経験が、看板メニューである濃厚でなめらかなチーズケーキや、温かいおもてなしの心に生きています。

 

 

妻は、季節のバスクチーズケーキ & ホットチャイラテ CHICCIの代名詞とも言えるバスクチーズケーキ。その時期だけの「フレーバー」です。 驚くのはその食感。外側は高温で焼き上げられ香ばしいベイクド感がありますが、中心部分はまるでクリームのように「とろとろ」。口に入れた瞬間、スッと溶けてなくなります。濃厚なのに重くない、計算され尽くした口溶けです。 合わせたのは「ホットチャイラテ」。世界を旅したご夫婦だからこそ出せる本格的なスパイスの調合で、シナモンやカルダモンの香りが、チーズケーキの濃厚な甘さと絶妙にマッチしていたそうです。

 

私はホットラテ。バリスタが丁寧に淹れる「ホットラテ」を。 きめ細やかなスチームミルクの口当たりが非常に優しく、エスプレッソのコクもしっかりと感じられます。お洒落なカップで提供されるラテは、見ているだけで心が落ち着く一杯。甘いケーキを食べた妻の口直しにも少しシェアしましたが、ミルクの甘みとコーヒーの苦味のバランスが最高だと喜んでいました。


専門店だけあって、バスクチーズケーキのクオリティは本物です。 表面の香ばしい焦げ目と、中心部のとろけるような食感。妻も「濃厚だけど後味は軽やか」と、チャイのスパイシーな香りと共に楽しんでいました。 世界を見てきたご夫婦が作り出す、洗練されつつも気取らない空気感。かつて高級ジーンズが並んでいた場所は今、もっと温かく、甘い香りのする素敵な場所に生まれ変わっていました。

 

店名 CHICCI本店
住所 宮城県仙台市青葉区一番町1-11-16 朝日プラザ 1F
電話番号  022-263-1030
定休日 火曜日
営業時間 11:00 - 21:00
備考 

 

カメラ

 

 

 

 

 

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