おしゃれなランチも素敵ですが、結局戻ってきてしまうのがこの場所。六丁の目の「半田屋」に、またまたやってきました。今回で3回目の紹介になりますが、この実家のような安心感と、学食を思い出すようなワクワク感にはどうしても抗えません。入り口でトレーを手に取り、ずらりと並ぶおかずの棚を眺めながら進むあの時間。それは大人の理性と食欲がぶつかり合う、幸せな葛藤のひとときでもあります。妻と二人、あれこれ迷いながらレーンを進む、この「半田屋ルーティン」こそが、週末のささやかな楽しみなのです。
大衆食堂 半田屋 六丁の目店
葛藤の末、レジに到達した私たちのトレー。妻は「肉じゃが」をメインに、「ねばねば(納豆・温玉・わかめ)」や「ひじき」など、バランス完璧な健康定食を構築。対する私は、壁のポスターに惹かれ、今月のフェアメニュー「担々麺」と「さばめし」のセットを選択しました。
「生まれた時からどんぶりめし」のキャッチコピーで知られる、仙台市民のソウルフード的食堂。好きなおかずを棚から自分で選ぶセルフスタイルと、圧倒的な安さとボリュームが魅力です。家庭的な煮物から麺類、丼ものまでメニューは無限大。24時間営業で、いつでも温かいご飯がお腹いっぱい食べられる、宮城が誇る庶民の味方です。


妻のチョイスは、まさに半田屋の王道を行くもの。 味が染みた「肉じゃが」に、健康を気遣った「ねばねば」小鉢と「ひじき」。 ご飯は「ちょい盛り」ですが、ご存知の通り半田屋の「ちょい」は一般店の「並」サイズ。これらを組み合わせたオリジナル定食は、栄養満点で見た目にもホッとする構成です。



そして私は、期間限定のフェアメニューに挑戦。 程よい辛味が食欲をそそる「担々麺」は、食堂の麺と侮れない本格的な味わい。 そして何より驚いたのが、セットの「さばめし」です。ただ鯖が乗っているだけでなく、ご飯にしっかりと出汁が効いており、噛むほどに旨味と鯖の脂の甘みが広がります。このクオリティのご飯が麺とセットで楽しめるのは、やはり半田屋ならではの楽しみ方です。




いつもの「めし」だけでなく、季節ごとのフェアメニューという新しい発見があるのも半田屋の魅力。 妻の定番定食と、私の冒険メニュー。どちらも大満足で、やっぱりここに来てよかったと思えるランチでした。本当に安定・安心の半田屋さんでした。大満足です。ご馳走様でした。
店名 大衆食堂 半田屋 六丁の目店
住所 宮城県仙台市若林区六丁の目東町6ー13
電話番号 非公開
定休日 無休
営業時間 24時間営業 ※毎週土曜22時閉店~翌7時開店
備考


