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元下総国の民の仙台・美味と映像のクロニクル(Sendai Visual Chronicle)

【グルメ・手作り和食 つぐみ】ジブい職人が紡ぐ、極上の刺身と鶏天ランチ。仙台市 北四番丁駅 初訪問 

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噂と実像のギャップに、良い意味で裏切られました。仙台市青葉区二日町の「手作り和食 つぐみ」へ初訪問。開店時はメディアを巻き込んだ華やかな宣伝をしていたと聞き、少し派手なお店なのかと身構えていたのですが、厨房に立つ店主は、まさに「職人」そのもの。口数は少なく、実直で男らしい、寡黙な親方です。その背中からは、料理への真摯な姿勢がひしひしと伝わってきます。ホールを担当されていたのは、プロっぽすぎない家庭的な雰囲気が素敵な女性。おそらく奥様でしょうか。このご夫婦(?)が醸し出す温かく落ち着いた空気感、食べる前から「当たり」の予感がします。

 

手作り和食 つぐみ

 

注文したのは、妻が店名を冠した「つぐみ」、私が季節のお刺身がメインの「ききょう」です。お品書きにお寿司のメニューもあるお店なので、魚の目利きには期待が高まります。決して激安ランチという価格帯ではありませんが、運ばれてきたお膳の美しさとその味わいは、まさにお値段以上。職人の技が光る、至福の和食ランチとなりました。

 

仙台市青葉区二日町、落ち着いた街並みに溶け込む和食処。確かな腕を持つ親方が、国産地鶏や旬の魚介を使い、手間ひまかけた「手作り」の味を提供しています。ランチはお膳スタイルで、彩り豊かな小鉢と共に本格和食を堪能できると評判。夜は寿司や一品料理で一献傾けたくなる、大人のための隠れ家です。


妻が選んだのは、お店の名前が付いた看板メニュー「つぐみ」。 メインは国産地鶏の鶏天です。使用されているのは胸肉だそうですが、パサつきなどは皆無。職人の技でしっとりと柔らかく揚げられており、噛むほどに鶏本来の旨味が広がります。 そして、女性に嬉しいのが「彩り小鉢」。丁寧に作られた小鉢がいくつも並び、少しずつ色々な味を楽しめるのが魅力です。「美味しいものを、少しずつ」という贅沢が詰まっています。


私は、魚への期待を込めて「ききょう」を。 内容は、季節のお刺身5品に、小鉢がなんと4鉢、香の物、ご飯、汁物、そして食後のコーヒー(または紅茶)まで付く充実ぶりです。

期待していたお刺身ですが、その予想を裏切らない素晴らしさでした。 寿司も握るお店だけあって、ネタの鮮度、切りつけの美しさが違います。脂の乗った旬の魚は、醤油を弾くほど。白米が進むのはもちろんですが、昼から日本酒が欲しくなってしまうほどのクオリティです。小鉢の一つひとつも、出汁が効いた優しい味わいで、親方の実直な仕事ぶりが感じられました。


派手な宣伝文句よりも、親方の寡黙な背中と、出された料理がすべてを語っていました。 全般的にお安くはありませんが、食材の質と手間を考えれば、間違いなく「お値段以上」の満足感が得られるお店です。 二日町で、落ち着いて美味しい和食が食べたくなったら、迷わずここをお勧めします。ごちそうさまでした。

 

 

店名 手作り和食つぐみ
電話 022-302-7890
住所  〒980-0802 宮城県仙台市青葉区二日町14−10 八百吉ビルディング 2F
営業時間    11:00 - 14:30 17:30 - 22:30
定休日 月曜・日曜・祝日
備考 

 

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