Eikokudo Rockets

元下総国の民の仙台・美味と映像のクロニクル(Sendai Visual Chronicle)

【グルメ・かきの木】榴岡の隠れ家!マンション1階で見つけた絶品日替わりランチ。仙台市 榴ケ岡駅 初訪問

広告

秋晴れの昼下がり、妻と二人で榴岡界隈を散策し、今日のランチはどこにしようかとお店を探していました。地図アプリが指し示す場所に着いても、なかなかお店が見当たらない。「この辺のはずなんだけど…」と見渡すと、マンションの1階の少し奥まった場所に、控えめながらも温かな雰囲気の看板を発見。その名も「かきの木」。偶然見つけた隠れ家のような佇まいに、宝物を見つけたような気分になりました。

 

かきの木


お店の前に置かれた黒板には、「本日の日替わりメニュー」の文字が。書かれていたのは「ハンバーグステーキ」と「豚肉のしょうが焼き」。洋食の二大スターとも言える魅力的なラインナップに、私たちの心は即決。期待に胸を膨らませ、扉を開けました。

店内は、カウンター席とテーブル席が数席ほどの、こぢんまりとして居心地の良い空間。常連さんらしき方々が楽しそうに食事をしており、地元の人々に深く愛されているお店なのだということが伝わってきました。


日替わりメニューは、どちらもサラダ、ライス、スープが付いた嬉しいセット。程なくして、私たちのテーブルに運ばれてきました。妻が注文したのは、洋食の王様「ハンバーグステーキ」。こんがりと焼き色のついた、ふっくらと厚みのあるハンバーグに、艶やかなデミグラスソースがたっぷりとかかっています。ナイフを入れると、じゅわっと肉汁が溢れ出し、食欲をそそる香りが立ち上ります。一口もらいましたが、手ごねならではの柔らかい食感と、肉の旨味が凝縮された本格的な味わい。丁寧に作られたことがわかる、まさにプロの味でした。


私が選んだのは、日本の食卓のヒーロー「豚肉のしょうが焼き」。運ばれてきた瞬間から、生姜と醤油の香ばしい匂いが鼻をくすぐります。甘辛いタレがたっぷりと絡んだ豚肉は、驚くほど柔らかい。そして、このタレの味が絶品!生姜の風味がしっかりと効いていながら、しょっぱすぎず甘すぎず、完璧なバランスです。添えられた千切りキャベツにタレを絡めて食べるのも最高。あまりの美味しさに、あっという間にご飯がなくなってしまう、「ご飯泥棒」とはまさにこのことでした。


探してでも訪れる価値のある、素晴らしいお店との出会いでした。日替わりでこれだけのクオリティなのだから、他の曜日のメニューや、定番のアラカルト料理もきっと絶品に違いありません。
榴岡で、心と体が温まる美味しいランチが食べたくなったら、また必ずこの隠れ家の扉を叩こうと思います。ごちそうさまでした。

 

お店情報

店名 かきの木
住所 〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡108−10

電話  022-297-0035
営業時間 11:30 - 14:00 L.O. 13:30 17:30 - 22:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
備考 

 

カメラ

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

広告