新型 MacBook Pro M4pro 14インチ用に購入したアクセサリー類を紹介します。これらのアクセサリーのお陰で、さらに快適にPC LIFEを楽しんでいます。

参考に新型 MacBook Pro M4pro 14インチについて記載したエントリーを添付します。

1、Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD
OWCから販売しているThunderbolt 5に対応する外付けSSD「Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD」です。Thunderbolt 5は最大80Gbps(10,000MB/s)の双方向帯域幅を持ち、最大240Wの充電、デュアル8Kモニターに対応する最新のインターフェイスですが、このモデルは、公称転送速度は6,000MB/sで、対応インターフェイス備えるWindows、Chromebook、Mac、iPad Proだそうです。
基本的にバックアップはcloudで出来ますが、Time MachineなどはどうしてもSSDにバックアップをしておきたいので購入しました。MacBookProは2GBにしたので、4GBサイズを購入。価格的にはもう一台ノートPC買える価格です。


2、ONED Majextand スペースブラック
人間工学に基づいた正しい姿勢を保つことで頚椎を保護し、快適なタイピングを実現できます。実際に長い時間タイピングし、背中を伸ばしても背もたれに寄りかかっても目線の高さを維持出来ます。
正しい姿勢を保持・3D放熱構造の効果です。MaCBookProは両サイドの下方に放熱機構がありますので、この恩恵は少ないですが、姿勢面は重宝しています。使わない時は畳めますし、カラーリングも9色あります。私の今回のMacBookProの色合いに合わせてスペースブラックにしました。




3、Office Home 2024
言わずと知れたMicrosoftのOffice Homeです。オンラインコード版ですので、「Office.comへ」ボタンをクリックし、マイクロソフトアカウントまたは、新規作成のアカウントでサインインしてアクティベーションしてください。 Microsoft 365とどちらのするか悩みましたが、買い切りのオンラインコード版にしました。
確定申告などの政府系の手続きにはどうしても必要ですし、AIで作業をするのには必要ですので導入しました。

- 価格: 34477 円
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4、PhotoRoom
今日のエントリーの最初のMacBookProの写真をご覧ください。MacBookProがフローティングして影がついています。このデザインも他のも、PhotoRoomで加工しました。以前はデスクの上に製品を置いて撮っていましたが、このアプリ「Photoroom」は、写真加工・デザイン作成を目的としたアプリで、特に背景透過やデザイン編集において優れた機能を提供しています。




自動背景透過機能は、AIを活用して、画像の背景を簡単に瞬時に削除することが可能で簡単です。
ロゴ作成機能は、プロ仕様のロゴ作成ツールが充実しています。ロゴの作成は直感的な操作で行えるため、デザインの専門知識がない人でも高品質のロゴを短時間で制作できます。
各種デザインテンプレートの豊富さは、SNS投稿や商品写真の加工用になどテンプレートが数百種類用意されています。このテンプレートはカスタマイズが可能なんです。
5、PCケース (PCプロテクトスーツ)
ノートパソコン用の保護ケースです。このサンワサプライ(Sanwa Supply) PCプロテクトスーツは、ウェットスーツ素材で出来ていますので、保護力・耐久性・伸縮性・クッション性に優れています。持ち歩く場合もフィット感抜群で、バックに入れても嵩張りません。
私が気に入っている理由は、ノートパソコンのサイズより、少し大きめですと、折角の小型スリム化のノートパソコンでもケースで嵩張ってしまいますが、このプロテクトスーツは本当にスーツの様にノートパソコンにフィットします。スリップインタイプですので、ファスナーなしで出し入れ簡単で、必要なときにサッと取出しできます。黒色と赤色があります。便利です。

最後までお読み頂きありがとうございました。
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