八五九堂 Blog 

仙台就業中の食いしん坊、元千葉県民オヤジの写真とカメラと酒麺飯クロニクル

【グルメ・AFURI 三軒茶屋 (阿夫利 あふり)】東京の名店AFURI。 東京都 三軒茶屋駅 2・3回目

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もの凄く忙しくて、またBlog更新が空いてしまいました。
仕事は超繁忙、親戚の婚礼で札幌行き、グランチャ来仙などなど。
疲労困憊の毎日です。

そして、コロナが落ち着くと東京出張が増えます。
新幹線でアッと言う間と言っても、出張は出張ですよ。
疲労の度合いは年齢を重ねる度に増して参ります。
だからランチは好きな食べ物を頂きましょう。
それはラーメンでしょ!

今日のお店は「AFURI 三軒茶屋(阿夫利 あふり)」です。
出張先は三軒茶屋で、なんと一週間に2度もです。
でも三軒茶屋にはAFURIさんがあるのです。
こちらのお店、なんと電子マネーとクレジットカードのみなのです。
外国からのお客様で賑わっておりました。


最後までおつき合い下さい。
  

目次

 

お店の雰囲気

お店はとにかく綺麗です。テーブルも調味料入れもピッカピカです。246沿いのお洒落なお店です。 

 

柚子塩ラーメン 1,190円

淡麗スープに爽やかな柚子の香りの一杯です。麺は極細なストレートで美味しいです。最近はこの様なチャーシューのお店が多く珍しくもありませんが、チャーシューは美味しいです。意外に細くカットされたメンマはタケノコ感万歳で美味しい。野菜は水菜ですね。海苔は飛んでいきそうな位にパリッとしています。これらは、阿夫利山の麓、神奈川県厚木市七沢のセントラルキッチンで仕込んでいるそうです。どのAFURIの店舗で食べても同じ味と言うわけです。


柚子露つけ麺(並) 1,380円

二日後にまた阿夫利さんを訪問。会議が長引いてランチの時間が短めでしたので、ペースの掴めるお店が良いですよね。注文したはつけ麺です。なんか普通のつけ麺だなぁと思って箸をつけたら麺が凄いのなんのって。弾力が凄くあって、つるつるもっちりの麺です。この弾力は何?と感激。あとで調べてみると真空ミキサーで捏ねているらしい。鍼灸状態でこねる意味が分かりませんが、美味ければ良いです。すげーな。



食べ終わって

なんと入店から食べ終わって退店するまで20分です。三軒茶屋でのランチ、恐るべしですね。ゆっくり食べる人は誰もいないみたいです。ご馳走さまでした。

その他 

おトイレ

トイレは未使用ですのでレポは次回に致します。

お店情報

店名 AFURI 三軒茶屋(阿夫利 あふり)
住所 東京都世田谷区三軒茶屋2-12-11
電話番号 03-3414-3800
定休日 なし
営業時間 11:00~22:00(Last order21:30)
備考 

 

カメラ

★28mm F2.8と言う明るい単焦点レンズのカメラですが、クロップで35mmと50mmで撮ることが出来ます。テーブルフォトでは綺麗に撮れます。オススメです。

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