Nikon Z 7 + SHOTEN LM-NZ M (EX) (S) + COSINA ULTRON Vintage line 35mm F1.7 Aspherical VM
先日の資福寺を訪ねたエントリーの続きです。Sigma135mmArtの他に、もう一本マニュアルレンズを持って行きました。
ULTRON Vintage line 35mm F1.7 Aspherical VMマウントです。久しぶりの登場、仙台に来て初めてかな。
雨に濡れた紫陽花をしっとり撮るためには、やはりこのレンズだと信じています。ただ、最近マニュアルフォーカスレンズは辛くなって来ました。拡大してピーキングでピントのヤマを確認してシャッターを押す。これを繰り返す。ボディー内手ぶれ補正があるのでブレは無いですが、イメージが違うのが多し。拡大した時に画角がズレているみたいです。
Z マウント 35mm f/1.8S を買おうかしらと頭を過ったりして。まぁ〜買わんけど。
最後までお付き合いをお願いします。
Nikon Z 7 + SHOTEN LM-NZ M (EX) (S) + COSINA ULTRON Vintage line 35mm F1.7 Aspherical VMマウント
VoightLander 単焦点レンズ ULRTON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM VMマウント対応 シルバー 130326
- 発売日: 2015/08/27
- メディア: Camera
資福寺
鎌倉時代の弘安年間、長井時秀によって米沢近郊の夏刈(山形県高畠町夏茂)に建立される。学問の中心として、関東十刹の一つに挙げられることもある有力寺院であった。南北朝時代、長井氏が伊達氏に滅ぼされた後も、伊達氏の保護を受ける。
戦国時代には、伊達輝宗が虎哉宗乙を招いて住持とし、子の政宗の教育を任せたことで知られる。後には伊達氏の移封に従い、天正19年(1591年)に岩出山、慶長5年(1600年)に仙台谷地小路(仙台市東六番丁)、寛永15年(1638年)現在地に移転した。紫陽花の名所で、いわゆる「アジサイ寺」として著名。
出典元:ウキペディア
▼どうしても寄り気味で撮ってしまいます。SHOTEN LM-NZ M (EX) (S) アダプターはヘリコイド付き (繰り出し量:8mm)なので、ググッと寄れます。
▼うーん、どうしてダーク目になってしまいます。
Vintage line 75mm もほしいなぁ〜なんでも欲しがる子供か。最後までお読み頂きありがとうございました。
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