Nikon Z 7 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
台湾の北部観光(出張)の続きです。
今や誰でも知っている台北101をぶらりしてきました。
2004年竣工後の2005年に大行列に参戦して入場して以来の14年振りの訪問でした。正確にはランチに行ったのですが、当時と比較すると異様に空いているので展望台に登ったりしてみました。 最近はこんな感じなのでしょうか。
当時の私は取引先の開拓に奔走中で、この界隈の超会員制のクラブで毎夜呑んで接待をして、それが楽しくて、毎夜いい加減に酔っていました。深夜に外の空気を吸いに外に出るとリムジン越しに見上げる台北101が綺麗で眩しかったと言う爛れた記憶しかありません。
東京タワーもスカイツリーもまだ未登頂の身。しかしながら、海外では広州タワーにバージ・カリファと、この台北101は登っています。あっ、故郷の大事な五稜郭タワーを忘れてました。
今、この歳になって思うことは、その時に観ることの出来るモノや景色はしっかり見ておかなければならないと言う想いです。見忘れたものが多い。
今日も最後までお付き合い下さい。
こんなツアーが人気な様です:人数限定の101RF スカイライン460
台北に来たら絶対足を運ぶべき101展望台で新たに開放された高空散歩新体験、アジアで360度開放された最も高階層の野外デッキ101 SKYLINE460になります。海抜460メートルの高さで視覚への刺激感を体験し、360度の環境で綺麗な台北シティーを眺めることができ、雲の上で歩くように美景を楽しみながら、特別な体験もしたいあなたには、絶対に逃がせない毎日人数限定のイベントです。
hpから引用
目次
台北101
▼空いています。
▼有名な超高級マンション“陶朱隠園”も上から見ると感動が少なしでした。
今日はこの辺で。最後までお付き合い頂き有難う御座いました。
Sub Blog 写真中心のブログです。宜しければご覧下さい。