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【レンズ】Z 7 に ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM と アクセサリーを買いました Junel 2019

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Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM

最新の MF レンズが欲しくなった。いや、MF レンズに買い換えるつもりで随分前稼動率の低い AF-S 35mm f1.8G ED を手放してた。だから撮影距離で AF-S 24mm と Z 50mm の間のレンズが無い。ただ、広角系はMFが良い。MF は Ai 35mm f/2s とAi 45mm f/2.8p は持っているけど、新型の明るいMF レンズがほしい。

悩んだ末に買ったのは Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM です。  

 

目次

 

Voigtlander に決めた 

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35mm、もしくは 40mm の大口径レンズで、可能なら35mm。f値は2.0未満がイイ。カメラはニコンフルサイズミラーレス Z 7。  普通ならば NIKKOR Z 35mm f/1.8 S が本来なのでしょう。けれども NIKKOR Z 50mm f/1.8 S を持っているし、同じ形状のレンズは持っても物欲が満たされない。

絞り環が付いているレンズが欲しい。新製品・現行品を並べて価格comでリストを作って並べると、有名ところでは Voigtlander しか無いことが分かった。中華系は次点にした。 Voigtlander に決めよう。VMマウントでイイ。VM-NZマウントアダプターを介して撮影しよう。

 

PHOTO YODOBASHI でイメージしたかった

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Voigtlander には候補は数本ありました。

参考にしたの分不相応にフォトヨドバシ。いや、腕が違うので基本参考にはならないは分かっていますので見るだけの参考です。 

しかし、イメージが出来ても、フォトヨドバシは 当然 Leica で撮影しています。

rangefinder.yodobashi.com

私は Nikon Z 7 での作例がみたい。Voigtlander はミレーレスでも撮れると言っても、元々レンジファインダーレンズですし、マウントも違うし、Z 7 の高画素カメラに合うのだろうか。そもそも Z 6 の方が相性がイイと言う話も良く聞く。

どうしたものか? インターネットを彷徨うと流石フォトヨドバシさん、こんな素晴らしい企画をやっていました。ニコンZ 特集 マウントアダプター千本ノックです。

photo.yodobashi.com

中身を何度も精査すると、Ultron 35mm F2 Aspherical VM の例はありましたが、ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM はありませんでした。Ultron 35mm F2 Aspherical VMより明るいのが欲しい。どうするか?

 

実機を触って試写してみた

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試写は Z 7 と焦点工房(お店用意)のアダプターで行いました。新宿の東証第一部上場のカメラ店と、秋葉原駅前のデッカイ総合電気屋さんのカメラコーナーです。試写は計6回。快く試写させて頂き有難う御座いました。各レンズで100枚づつ撮ってみました。

試写したレンズは4本です。

まずはリニューアルされたばかりの「NOKTON classic 35mm F1.4 II SC VM」。率直に言って難しかった。2~3枚ですが、流れたり、フリンジも出ました。

次に2018年発売の「ULTRON vintage line 35mm F2 Aspherical」。最後まで迷いましたが、若干線が太く感じました。

そして2017年発売の「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical VM」。このレンズの評価は高く、Eマウントの作例も豊富。魅力的な写りばかりで悩みましたが、最終的に35mmを選んだの次点にしました。 

最後に残った「ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM」を購入しました。このモデルの発売は2015年ですが、Z 7 で撮ってみて写りが一番安定しているとおもいました。わたしの使用感ですが癖が少ないレンズです。Voigtlander の一本目としては使い易いです。

 

ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM の概要

シルバーとブラックの約100gの差は手に持つとかなり違います。私は軽量化のためにZ 7に代替えしたのに、格好優先でシルバーを選びました。

焦点距離 35mm
最短撮影距離 0.5
最小絞り F16
レンズ構成 7群9枚
画角数 62°
フィルターサイズ φ46mm
重量 シルバー330g、ブラック238g
カラー シルバー(真鍮製) 、ブラック(アルミ製)
レンズフード 標準フード付(別売フードLH-9 S/B)
同梱品* 46mmフロントキャップ、標準フード用被せ式キャップ

出典元:HPからの抜粋です  *私が追記しました

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RAYQUAL (レイクォール) マウントアダプター VM/NZ 用

▼写真はマウントアダプターと付属の NZ 側キャップ(右上)です。MV側のキャップは付属していませんでした。MV側のキャップはやはり必要ですよね、ゴミが混入し付着しますからね。更に NZのキャップも柔らかい樹脂のタイプで、脱着時に少し滑り使いにくかったで、後でZマウントの純正キャップ(右下)を購入しました。

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▼RAYQUALは日本国内生産で自社加工のため加工精度は安心です。内面反射対策のために遮光板が付いています。(電子接点を隠す効果もあるそうです)

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▼黒色だけですが、とても締まって見えます。彫刻後の白文字がとても綺麗です。

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付属フードとフードキャップ

▼このレンズにはFキャップと、ネジ込みフード、そのフードへの被せキャップの3点が付属しています。

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▼ネジ込みフードと被せキャップをした絵面です。フードを付けた後のインナーキャップの脱着は少し気を使います。噛み込みが甘い場合があり、知らん間に落ちたりして。

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▼フィルターを付ける場合はレンズにねじ込むので、フィルター分の全長が伸びます。

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別売フードLH-9 S

▼お洒落でカッコいい真鍮性のフードを購入しました。調べると市場在庫ゼロ状態で、秋葉原の量販店にラスト一個がありましたので、すぐに買いました。

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▼パンフやネットでは良く分からずでしたが、ネジ込み式フード取り付けリング黒色を先端に付けて、LH-9を被せてネジでロックします。

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▼フード取り付けリングはほぼ見えなくなります。全長は付属のフードと被せキャップの時と、LH-9の時で同等です。

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シグマ SIGMA WR UV FILTER

▼WRフィルター UV撥水 帯電防止タイプ 超薄枠タイプ 46mm です。

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▼LH-9を使用する場合、フード取り付けリング内部にフィルターが収まり、全長は伸びません。

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▼フィルターをLH-9のフード取り付けリングの内側にネジ込みんだ状態です。フロントキャップをしてもLH-9より前に出ずスッキリしています。またLH-9は逆付け出来ますが、逆付けするとフロントキャップが丸々露出します。

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SHOTEN マウントアダプター VM/NZ用 ヘリコイド付き LM-NZ M EX シルバー  

ヘリコイド付きが欲しくなりました。市場在庫がゼロで諦めていたのですが、半月ほどで入荷の知らせがあり購入しました。

▼写真はヘリコイド付きのマウントアダプターと付属NZ側キャップ(右上)、更に付属VM側キャップです。SHOTENのマウントアダプターは両サイドのキャップがあり、保管時にゴミの混入が無いので良いです。加工は海外ですが精度は高いと新宿の上場企業も、秋葉原の量販店の売り場担当者も勧めてくれました。

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▼内部は艶消し塗装を施し、内面反射を大幅に抑制していると買いてあります。

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▼へリコイドを繰り出すとメタル色のシルバーが顔を出しました。この部分は内面反射しないのだろうか?と心配です。

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▼Z 7 に装着してみると、レンズもマウントアダプターもメタル色で統一されています。レンズは真鍮、アダプターはアルミで同じには見えませんね。アダプターのアルミの表面処理レベルは高くないです。

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▼左が 8mm 繰り出した写真で、右が繰り出し前の写真です。 

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▼距離 50cm ヘリコイドの繰り出し無し。レイクォールで撮ってもおなじです。

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▼距離 23cm(スケールで実測値)ヘリコイドの繰り出し 8mm。寄れますね。

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▼コップを撮影してみました。左がヘリコイド繰り出しゼロの 50cm。右がヘリコイド繰り出し 8mm で距離 23cm。どちらも解放で撮っています。

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長くなったので、今日はこの辺で。まだまだレンズを使い熟しいないので未熟な写真ですが、使用しての感触と作例は後日アップします。最後までお読み頂き有難う御座いました。

 

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Sigma AFL9B0 46 mm WR UV Filter [並行輸入品]

Sigma AFL9B0 46 mm WR UV Filter [並行輸入品]

 

 

早速、初撮りした作例です。宜しければご覧ください。 

www.bgg-eikokudo.net

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