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【Xitang China 西塘】Mission: Impossible III の ロケ地 西塘(シータン)を訪ねる May 2019

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20数年ぶりの上海の最終日、仕事が早く切り上げて、浙江省嘉興市嘉善県に位置する鎮「Xitang China 西塘鎮」を訪ねました。上海出張の番外編です。

この日の仕事は幸い海寄りの街でしたので、比較的行き易かったのも後付けの理由ですが、いつも拝読している ぷかしゅ (id:pucayu) さんのBlog でこの街の記事を拝見したのが始まりでした。ぷかしゅさんのBlogには「ミッション:インポッシブル3のロケ地」と紹介してありました。勿論、出国前に映画を観て予習をしています。写真多めです。最後までお付き合い下さい。

 

上海出張編(上編・下編) 

www.bgg-eikokudo.net  

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カメラ装備

・Nikon Z 7
・NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
・NIKKOR Z 24-70mm f/4 S(この出張用に新たに買いました)
・RICOH GR III

Xitang China 西塘(シータン)では、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sをメインに撮っています。

 

上海・蘇州から車で90分での西塘へ

西塘は浙江省化嘉善県というところにあり、蘇州や上海からは車で90分で訪れることが出来ます。この日に居た街からはもう少し近い筈でしたが、途中交通事故があり120分位掛かって仕舞いました。私達の移動手段は少し贅沢をして、ワゴン車と日本語通訳兼ガイドをチャーターしています。料金は3人で割り勘ですが1人分で1万円以下。個人旅行なら、汽車やバスを使用しますが、仕事の次いでですので、こんな感じで観て歩いています。

西塘(シータン)は、他の有名な水郷の観光地「周庄」や「同里」に比べるとあまり観光化されていないと聞きましたが、しっかり観光化されていると思いました。

歴史的には景観・文化を有する古鎮で、春秋戦国時代はこの一帯は呉と越が交錯する場所であったため「呉根越角」や「越角人家」と呼ばれていたそうです。

入場料は100元。ガイドが何か交渉した様で少し安くなってた気がしますが、言葉が分からないので、そんな雰囲気だったと言うだけにしておきます。街はしっかり囲われていて、街に入り口で入場券を見せて入場する、所謂ディズニーランドスタイルですので、基本的に中は綺麗です。

 

Mission: Impossible III

さて、トム・クルーズは、MI:3は元々は東京を舞台にする計画があったそうですが、色々あって西塘になったそうです。何がどうなると東京ロケが西塘ロケになるのかわかりませんが、撮影は2005年11月24日から28日まで4日間で、この西塘を一億人民元(約15億5,600万円)で貸し切ったそうで、一般の観光客をシャットアウトして撮影されたそうです。当時のエキストラ代金は日当で80人民元(1,250円)で無茶苦茶安いです。当時はまだ安かったのですね。映画を観た方は分かると思いますが、街を歩き、麻雀をし、お茶を飲んだり、ただ井戸端会議しかしていませんので相場かもしれませんが。

この映画公開以降に、この西塘の街は発展し綺麗になったそうで、ガイド(女性なんですが)は公開前にこの地を訪れて、何もない処に連れてこられたと喧嘩になり、翌日には別れたと言っていました。今は信じられない位発展したと。そして、週末には近隣宿は予約が取れない程の人気で、宿代も数倍に高騰するそうです。全て、ガイドから聞いた情報です。

 

さて、四方山話はさておいて、写真を載せていきます。

前半は午後4時頃~夕方までの明るい街並みを、夕飯を挟んで、午後7時~9時までの夜の西塘の街並みを載せます。枚数が多いですので、ゆっくりご覧下さい。

 

夕方の西塘

▼此処は発券所です。広い駐車場の奥に入場口がありますが、此処から入場すると無茶苦茶歩きます。私達は車なので、裏口への西門へ移動し入場しましたので、全く苦労は無しでした。 

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▼何処にでも進出しているシアトルの珈琲店

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▼西門から入場 

 

▼この辺りはのんびりしています。

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▼綺麗な街並みで写欲が湧き上がります

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▼どうせなら電柱や電線は見えない様に工夫してほしいです

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▼この通路は映画ではトム・クルーズが駆け抜けて行きました

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▼観光用の小舟が風情があってとても良いです。

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▼此処が観光小舟の乗り場です。40元だったと思います。30分位の遊覧です。

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▼水路沿いの建物はほとんどが民宿で泊まることが出来ます。部屋を見せて貰いましたが、私は無理。水路から少し離れた処には高級っぽいホテルもありますが、風情を楽しむならは民宿がオススメとガイドが言っていました。私には無理です。

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▼夜の時間帯に備えて警備艇が準備しています

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▼裏通りは少し昔っぽいです

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▼河は9本流れ、明清時代に造られた104の小橋があり、122本の裏路地があるそうです

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今宵の晩餐は「七帳専飯店」

▼店の漢字は写真を御覧ください。ガイドお勧めのお店です。店名の由来は「七卓しかない」 からと言っていましたが漢字が当てはまらない様な気がします。名前は兎も角、こちらのお店は大人気で、本当に七卓しか無いのに、アプリを見てどんどん入店してきます。到着後直ぐに時間の予約をしたのですが、先客が食べ終わらなければ空きませんので、結局30分は待ちました。 

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店内の様子(手前の女性は店内待ちです)

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パッキングされた食器類。久しぶりです。
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お茶のポットと、西塘ビール(地ビールらしい)
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西塘ビール。アルコール度数2.5%。薄!

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名物のタニシ料理(淡水ですからね)意外に美味しかった

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定番の蒸し鶏です。心配しないで食べられる~
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看板料理のスープのポットです。このお店は変わっていますよ。

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器はふざけてますが、ワンタンスープは絶品でした。
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サービスのカシューナッツと、スモークもくもくの牛肉炒めです。

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定番の空芯菜炒め。超美味いです。

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小海老の唐揚げですが、日本のと異なり大蒜とタレが美味すぎる。

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絶品のかぼちゃのフライ。かぼちゃ嫌いの私が一番食べました。
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サービスのバナナと、西塘ビールの度数のある一本です。冷えてなかった。

▼お向かいのお店はとても芳しい臭いを散乱しておりました

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夜の西塘

夕食が終わり、丁度午後7時頃でした。街はすっかり夜の雰囲気です。多少人工的な感じが強いですが、景観を強調しているだけなので綺麗です。ただ、あとの写真でわかりますが、昔のディスコと言うか、ド派手なクラブと言うか、そんなエリアがありまして、そのエリアから聞こえる大音響が街中に響いているので、狂った街になっていました。

▼この界隈はまだまだ水路の音が聞こえていい感じでした 

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▼此処からです。凄いです。西塘に入るのに入場料が掛かるのに、どうしてこんなに人が増えるのか疑問です。この夜の繁華街化した西塘目当てで来場するのでしょうね。きっと。物見遊山に撮っておきました。

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▼賑やかなお店の脇では出店みたいなお店もあります

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▼いろんなタイプのお店があって、こちらは弾き語りのお店です

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▼大音響なので泊まれないです

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▼外れまで来ると少し静かで長閑です

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と言う事で、帰りも西門から。チャーターしたワゴンが直ぐ側で待機していました。乗ると爆睡。上海のホテルまでは60分でした。飛ばしすぎです。寝てたから知らんけど。 

 

今日はこの辺で。上海出張の番外編としての「西塘」の紹介でした。夜は綺麗でしたが、どんどん変貌して行くんでしょうね。行く末が心配です。

弊Blogをお訪ね頂き有難う御座いました。

 

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