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エイコク堂 船橋を愛するオヤジのカメラと酒麺クロニクル  

HyakudanKaidan百段階段と坂本龍馬展 June 2017

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坂本龍馬展・百段階段

 こんにちは、エイコク堂です。

 毎度の遅筆ですが、6月25日に東京都指定有形文化財「百段階段」と、展示最終日の「坂本竜馬展」を観てきましたので備忘録としてBlogに残しておきます。

 百段階段とは通称でホテル雅叙園東京の前身の目黒雅叙園に昭和10年に建てられた7つのお座敷を99段の階段廊下で繋いだモノです。 階段で結ばれた部屋は各々趣向が異なり天井や欄間は建設当時の屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれていて、いつか見学してみたいと思っていました。

 折しも坂本龍馬展が巡回展として開催されていましたので、最終日に滑り込みで観てきました。

 

★百段階段の紹介のリンクを貼っておきます。 

★チェック

 

 チケットは雅叙園東京内のレストランと百段階段のセットチケットと言うのがあり、目星のレストランに電話をして予約をします。当日、事前にレストランに立ち寄りチケットを入手してから百段階段を見学すると言うコースにしました。レストラン利用後に百段階段見学と言う前後逆にすることも自由です。

 私達は先に百段階段見学としました。入場後に螺鈿細工されたEVで上階へ移動します。場内は土足厳禁ですので靴を脱ぎ袋に入れて手持ちします。そして、百段階段です。

 厚みのあるケヤキ板の階段は心地よい冷たさで、天井や壁、各々の部屋の装飾も綺麗で立派です。当然ながら現代の消防法等に遵守する必要がありますので少々興ざめする設備もありますが止む得ません。

 写真撮影可という事で少々撮ってきました。(撮影✖と表示のモノは駄目です) 

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

 階段と廊下、建具ばっかりですが、部屋は凄すぎて人も多いし遠慮しました。Blog的には面白くないですね。

 

 さて、坂本龍馬展です。坂本龍馬の遺品や手記、海援隊ゆかり品々が揃っていました。わずか150年前のことですので保存状態も良く見ごたえがありました。 高知県立坂本龍馬記念館が改装中なので巡回をしているわけです。

 

 竜馬の紋付き「組み合わせ角に桔梗」。着丈は147cmで竜馬は大柄と言われた様です。

坂本龍馬展・百段階段

 海援隊の約規

坂本龍馬展・百段階段

 海援隊旗(孫正義氏はこの旗を下地にブランドロゴを作ったらしい)

坂本龍馬展・百段階段

 実筆の書と署名

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

 竜馬が寺田屋で襲撃を受けた際に使用したと同型のスミス・アンド・ウエッソン32口径。寺田屋で指を負傷し捨て逃げたらしいので現物は見つかっていないとな。

坂本龍馬展・百段階段

 楽しめました。もっと古い方(江戸初期以前)が好みなので個人的には今一歩でしたが、現物を見れるのは良いですね。写真も撮れるし。

 

 百段階段は実は99段。縁起をかついだんですね。

坂本龍馬展・百段階段

 

 小雨が降っていましたのでランチ予約時間までお庭で休憩。ゆっくりしました。

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

坂本龍馬展・百段階段

 

  さて、ランチビュッフェ。これは語らないでおきます。お店選びは重要ですね。

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